画像処理技術を応用した次世代標識システム

「道路標識は人間が見るもの」から 「道路標識はコンピュータが見るもの」へ

コンピュータがわかりやすい標識デザインを開発するとともに,それを車に搭載したコンピュータが認識するシステムです.

関連論文:

  1. 画像処理技術を用いた新たな道路標識システムの提案, 蒔苗耕司・菅野照,第1回ITSシンポジウム2002 Proceedings, ITS Japan, pp.137-142, 2002.PDF(unrevised)
  2. 画像認識技術を用いたin-vehicle signing system, 菅野照・蒔苗耕司,電子情報通信学会フォールトトレラントシステム研究専門委員会第6回アシュアランスシステム研究会, pp.28-31, 2002.
戻る