環境システム学科

フィールドワークによる学び

特色のある取り組み

環境システム学科では、講義室内での通常の講義に加えて、学外での調査や実習、施設見学を多く取り入れています。講義や実験実習の中で現場や施設を見学したり、研究で調査対象地に足を運んでさまざまな計測やアンケート調査を実施する機会が多くあります。

【3年後期】環境システム基礎研究、各実験実習

特色1

特色2

環境システム基礎研究では、仮配属先の研究室で卒業研究に向けた準備を進めます。研究室のゼミに参加したり、文献調査をしたりして研究内容について学ぶこともありますが、研究対象となる現場や施設を見学して学ぶこともあります。また、環境システム基礎研究以外にも、施設見学やフィールドワークを行う実験実習、演習科目が多くあります。


研究室での活動

研究室1

炭化バイオマスを利用した鶏糞の簡易脱臭【富樫研究室】

自治体と共同し、町の観光と農業の両立のために、果樹などで廃棄される未利用バイオマスを炭化し、現場調査を実施しながら炭化バイオマスを用いた鶏糞臭の簡易脱臭に協力しています。

研究室2

国内外の農業水利組織の研究【郷古研究室】

食料生産に必要不可欠な農業用水の管理を担っている土地改良区などの農業水利組織の機能や課題について、フィールド調査を行いながら、震災復興や国際協力との関わりを含めて研究します。


4年間の学びのフロー

4年間の学び


取得資格について

環境再生医初級

所定の科目の単位を取得し、学内で実施される資格検定試験に合格すれば環境再生医(初級)の資格が在学中に得られます。(環境システム学科は資格検定実施校として認定)

測量士及び測量士補

技術者として基本測量と公共測量に従事するために必要な国家資格です。環境システム学科は測量法施行令第14条に規定する「相当する学科」に認定されています。測量士補は所定の科目の単位を習得し、当学科を卒業することで登録資格を得られます。測量士は所定の科目の単位を習得し、当学科を卒業後実務経験1年で登録資格を得られます。

自然再生士補

自然再生に必要な基礎知識を有する、自然再生の推進者です。所定の科目の単位取得後、日本緑化センターへの登録により資格を得られ、自然再生士資格試験の受験に必要な実務経験年数を短縮できます。

2級ビオトープ計画管理士/2級ビオトープ施工管理士

自然や歴史、文化など、地域で受け継がれてきた貴重な財産を活かし、かつ国際的な動向を踏まえつつ、自然と伝統が共存した美しいまちづくり・くにづくりを実践する技術者です。所定の科目の単位取得により2級ビオトープ計画管理士、2級ビオトープ施工管理士の資格試験(筆記試験)が一部免除されます。

施工管理技士(1級・2級、受験資格)

所定の科目の単位を取得することで、受験資格に必要となる実務経験の期間を短縮することができます。

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