事業構想学研究科

博士前期課程

ビジネスマネジメント領域

商業・流通を中心とするサービス産業分野で,具体的な事業プロジェクトを推進する高度職業人(ビジネスプロフェッショナル)を育成します。ビジネスにおける着想・構想に留まらず,計画・実施にまで手腕を発揮する人材育成を目指し,具体的なビジネスプランを策定できるような指導を行います。

空間デザイン領域

空間デザインには,単に目に映る形だけではなく,形を作り上げるための構想・計画・手法・施策が必要です。また,人間の社会的・経済的活動や,背景にある歴史的・文化的枠組みまでを掘り下げて研究することを通して,次の時代の新たな事業を草創し,プロデュースできる人材育成を目指します。

ビジネスプランニング領域

事業構想学研究科の目的の1つは,事業創造を通じての地域振興です。この領域は,特に暮らしや地場産業,地域計画や開発,福祉などの社会事業,ホスピタリティ産業や観光事業などに関わる教育研究,具体的なプランの策定指導を行います。

情報デザイン領域

情報システムの構築は,企業をはじめ,国や地方公共団体,学術機関などにおける重要な課題の1つです。その構築には,インフラ設計はもちろん,システムの中身やユーザビリティ,システム利用環境の快適性が重要です。この領域では,これらの専門知識と技術を備え,採算や運営までをトータルに捉えることのできる人材を育成します。


博士後期課程

産業・事業システム領域

産業・事業システム領域の研究指導体制は,商業並びに観光事業などに関する経営と法に加え,情報システム工学や施設構築に関わる研究を加味した構成となっており,産業・事業システムを新たに考究する多面的な指導体制を用意しています。

地域・社会システム領域

地域・社会システム領域の研究指導体制は,地域の総合的な計画から各種の事業に加え,地域空間と情報システムに関わる内容を加えた構成となっており,地域社会の様々な課題に応えうる総合的な体制を整えています。


教育方法の特徴

(1)学卒者と社会人の両方を対象に高度な専門職の教育を行います。
(2)全領域で地域現場と密着した実践教育を行います。
(3)研究者志望の者にはとくに研究能力の養成を重視します。
(4)関係資格(公認会計士,税理士,一級建築士,ソフトウェア開発技術者,など)の取得を支援します。


社会人への配慮・教育状況等

事業構想学研究科では,学卒者・修了者と社会人の両方を対象にした高度な専門職の教育を行っていますので,社会人在学生の割合が高いことが特徴です。
そのため,社会人の方への配慮として,以下のような制度が用意されています。

社会人特別選抜

博士前期課程の入学試験では,企業,官公庁,教育機関及びその他各種団体などに2年以上の在職経験または活動経験を有する入学希望者を対象とした社会人特別選抜を行っており,専門科目の筆記試験と面接のみの受験となります。

長期履修制度

入学後,仕事の都合などで,標準修業年限(博士前期課程2年、博士後期課程3年)で修了することが困難であると認められる場合,前期課程では3年もしくは4年,後期課程では4年もしくは5年まで修業年限を延長することができます(入学時に申請)。なお,授業料は,前期課程2年分,後期課程3年分を実際の修業年数で分割することになります。


教育目標・教育ポリシー


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