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<卒業研究>菅原よしえ准教授 担当

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年12月16日更新

学生の関心と主体的な取組みでがん看護についての学びを深めます

 卒業研究中間発表および意見交換の様子

<写真>研究の進行状況の中間発表および研究の進め方についての意見交換を行う様子

卒業研究で取り組むこと

 看護学部の4年生は「卒業研究」を行います。学生は3年生までの講義や実習で関心を持ったテーマについて研究を通して深めます。研究の全過程をグループディスカッション、個別指導を受けながら進めます。その過程では、研究テーマの絞り込み、文献検索、研究計画書作成、データ収集・分析、論文作成の具体的な方法を学ぶことができます。この取組は論理的な思考のトレーニングとなり、専門家としての看護師に必要な冷静で客観的な思考能力を養うことにつながります。
 また、このグループはがん看護に関心を持つ者のグループです。がん患者のより深い理解、がん患者の看護の現状、看護のあり方について深めることができます。がんを患うことは辛く苦しい体験ですが、治癒や自分らしい暮らしを求める挑戦でもあります。患者さんの辛く苦しい部分と挑戦するエネルギーの両方について、看護師はしっかり見つめて支えていくことが重要です。多くの研究論文を読み、学生同士のディスカッションを通して、学生はがん患者へ関心を向け、より専門的な知識を得ながら看護についての学びを深めることができます。
 この主体的な学びは、卒業後に専門職看護師として活躍する際に大いに役立つと思っております。


看護学部看護学科 准教授 菅原 よしえ

所属する学生の声

卒業研究 菅原グループの学生達

将来の目標はがん看護の専門職看護師

私は以前からがん看護の分野に興味があり、研究を通してがん看護についての理解を深めたいと思いこのゼミを選びました。研究は「がん体験者が患者会に参加することで獲得するセルフケアへの効果」がテーマです。将来はがん看護の専門職看護師になることを目標にしています。

看護学科4年 鈴木 千春さん(宮城県気仙沼高等学校出身) <写真左>

患者さんの気持ちに寄り添い「自分らしさ」を支えられる看護師に

私は実習でのがん患者さんとの関わりをきっかけに「がん患者のセクシュアリティ」に関する研究を行っています。この研究をもとにがん看護についての理解を深め、患者さんの気持ちに寄り添い「自分らしさ」を支えられる看護師になりたいと考えています。

看護学科4年 小林 香苗さん(秋田県立能代北高等学校出身)<写真中央>

卒業研究のテーマは「がん看護に携わる看護師がもつ死生観に関する研究の動向と課題」

私は「がん看護に携わる看護師がもつ死生観に関する研究の動向と課題」をテーマに研究しています。このテーマを選んだきっかけは、実習で死を意識し始めたがん患者さんを受け持ち、戸惑いを感じたことでした。研究を進める中で、さらにこの分野への関心が深まったように思います。 

看護学科4年 今野 栞里さん(宮城県石巻高等学校出身) <写真右>



関連リンク(学部・学科紹介)

看護学部看護学科