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<ゼミ・研究室紹介>原田鉱一郎研究室(環境物理学研究室)

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年3月31日更新

現在の地球の姿を把握して自然環境と食産業の関係を理解する

鳥海山にてササの分布を調査中 えぼしスキー場での調査風景

<左>鳥海山にてササの分布を調査中
<右>えぼしスキー場での調査風景

このゼミで学べること

 食料の生産基盤である大地。そう、地球です。地球は太古から現在の姿であったわけではありません。地球は変動し続けており、植物と動物はその時の気候に合ったものが生き残っています。もちろん、食料も同じです。
 本研究室では、このように変動する地球環境と食産業・農業を取り巻く自然環境の現在の姿をモニタリングし、食糧生産に大きく影響を与える自然環境と食産業の関係を解明するための調査・研究を行っています。
 卒業研究のテーマは「変動」をテーマに、室内実験、野外観測、衛星データ解析などを行っています。まずは現在の姿を把握し、室内実験での塩害農地を想定した塩分の移動の把握、ササの分布から積雪環境の推定、森林伐採後の周辺環境の変動の把握などをテーマとして研究に取り組んでいます。テーマによっては、山登りなどのフィールドワークが中心となります。外歩きが好きな人には良いでしょう。
 現状把握、解釈、考察の作業を通して「なぜこうなっているんだろう」ということを考えることを体感できることを目指しています。


食産業学部環境システム学科 准教授  原田 鉱一郎


関連リンク(学部・学科紹介)

食産業学部ファームビジネス学科フードビジネス学科環境システム学科