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<ゼミ・研究室紹介>伊吹竜太研究室(環境生体工学研究室)

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年2月6日更新

計測データに基づく思考で周囲と調和し解決ができる人になろう

宮城蔵王えぼしスキー場の石子ゲレンデでの生育調査の様子 山元町のイチゴ栽培温室における計測の様子

<左>宮城蔵王えぼしスキー場の石子ゲレンデでの生育調査の様子

<右>山元町のイチゴ栽培温室における計測の様子

このゼミで学べること

 この研究室では、栽培環境の効果的な制御方法について研究しています。

 今年度の4年生3人の卒業研究課題は、「イチゴの栽培ハウスで生ずる乾燥しやすい環境の改善」「ヒースと呼ばれる耐寒性の高い低木の繁殖時とスキー場での生育時における好適条件の抽出」「屋上緑化の実践と評価・普及に関する課題」です。
 いずれも、1人ではできない作業が多く、互いに協力をして研究を進めています。今では、他の学生の課題についても理解が深まり、意見交換ができるまでになりました。また、研究室に配属されたばかりの3年生は、研究活動に慣れるためにも、簡単な実験をしたり、4年生の研究を手伝っています。

 計測を用いた研究では、データという証拠を基に次のステップを検討していきます。そのため、明確な理由づけの上で話を組み立てられるようになり、学生の考え方や仕事の進め方は研究を進めるにつれて洗練されていきます。また、課題を通して自然とPDCAサイクルを身につけることができます。
 研究課題は地域の方々と協力しながら進めるものも多く、気象条件の影響を受けます。課題に取り組みながら、学生には異なる立場の人とのコミュニケーションの取り方や自然環境との上手な付き合い方について学び、一生の糧としてもらえればと思っています。

 卒業生の進路は、農協・農業資材メーカ―、食品製造業、地方公務員など、多岐に渡ります。


食産業学部環境システム学科 講師 伊吹 竜太

所属する学生の声

 環境システム学科4年 木皿実沙季さん(宮城県仙台二華高等学校出身)

卒業研究のテーマは「屋上緑化の維持管理に関する研究」です。屋上にある花壇と地植えの花壇に同じ植物を植え、生育の違いを調査し、環境条件の違いと比較することで、どのような植物が屋上に向いているか考察します。今後の利用方法を提案するのが目的です。

 



関連リンク(学部・学科紹介)

食産業学部ファームビジネス学科フードビジネス学科環境システム学科