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<ゼミ・研究室紹介>笠原紳研究室(生物資源利用学研究室)

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年1月21日更新

生物資源の探索・開発と利用にバイオテクノロジーを駆使して挑む

日々の実験風景微生物はクリーンベンチで扱います

<左>日々の実験風景

<右>微生物はクリーンベンチで扱います

このゼミで学べること

 生物資源利用学研究室では、食資源(広く「生物資源」ととらえていただいて構いません)を化学的に分析し、それらの有用性を評価した上で、成分ごとの高度な利用法を開発しています。特に微生物や海藻が作り出す多糖に注目しています。
 多糖の分解には主に微生物が作り出す酵素を利用します。それにはより優れた能力をもつ酵素を開発することも重要であり、遺伝子組換えによるタンパク質工学的な方法を導入して研究を進めています。また、微生物が持つ環境浄化能力を活用して、土壌中・水中の汚染物質を除去するプロジェクト、特定の物質生産能力を極限まで高めた微生物株の作出に関するプロジェクト等にも取り組んでいます。
 本研究室では、機器分析化学、天然物化学、分子生物学、微生物生化学、そして生物資源循環利用に関連する事柄を学び、それらを実践する技術を身に付けることができます。


食産業学部環境システム学科 教授 笠原 紳

所属する学生の声

日々の努力が新しい発見につながる

鈴木さん

私は大学に入学するまで物理学関係の学問に興味を持っていましたが、3年生の時に履修した「環境生物工学」の講義で生物学の世界に興味を持ち、この研究室を選びました。新しい知識や技術を習得するために日々努力し、それが発見につながるように勉強や実験に励んでいます。

 

環境システム学科4年 鈴木 宇香さん
(岩手県立宮古高等学校出身)

 



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