キャリア・インターンシップセンター

キャリア・インターンシップセンター長メッセージ

田邉信之

今,いわゆる第4次産業革命が急速に進展する中で,人材に求められる資質,すなわちコンピテンシーも大きく変化してきています。こうしたコンピテンシーを身に付けるためには,大学時代に,社会のニーズに適合した「実践力の基礎」を習得することが求められます。また,リーダーシップとチームワーク,問題解決力,コミュニケーションスキルといった「ジェネリックスキル」,すなわちあらゆる職業を越えて移転可能なスキルを大学時代から醸成していくことが大切です。 こうした認識に立ち,宮城大学では,入学初年度から,知識や理論を学ぶだけでなく,基盤教育とキャリア教育,インターンシップを有機的に組み合わせた「広義のキャリア教育」プログラムを提供しています。毎年100%近い就職内定率を達成しているのも,こうした教育成果の表われだと自負しています。

キャリア・インターンシップセンター センター長
田邉信之

学生のキャリア形成をトータルサポート。
キャリア・インターンシップセンター

宮城大学では,キャリア形成ビジョンの明確化と,インターンシップを含めたキャリア教育のいっそうの充実を図るため,両部門を統括するキャリア・インターンシップセンターを設置しています。本センターでは,学生のキャリア支援とインターンシップ支援を一元的に行い,学生が自身のキャリアを自ら形成できる充実したサポートを提供するとともに,これらを通して収集された情報を一元化し,「進路選択肢の拡大」「インターンシッププログラムの充実」「企業・機関と大学との連携促進」を進めています。


看護学群のキャリア支援

学生一人ひとりの自己実現のために,そして看護職として自律した社会人となれるようキャリア支援を行っています。

卒業後の進路
  • 病院や施設・地域で働く看護師
  • 自治体や企業の保健師
  • 小・中・高・特別支援学校の養護教諭
  • 大学院や助産師養成校への進学
キャリア教育

4年次に学生自身が進路決定できるように,1年次からキャリア開発教育を通して学修します。具体的には ,1年次から3年次まで行われる「キャリアガイダンス」,「医療機関等研究セミナー」,「公務員セミナー」,「養護教諭セミナー」 を開催します。 その中で個々の学生が,自らの適性を考え職業の選択ができる能力を育成します。

就職・進学相談

4年次はキャリア開発担当教員により,学生が希望する進路について「個別相談」を計画的に行います。また,キャリア開発室の進路指導員による就職試験に向けたエントリーシート作成支援や面接対策など,きめ細かな支援を行います。

国家試験対策

「看護師」「保健師」の資格は,国家試験の合格をもって得られる資格です。4年次には,定期的に模擬試験とその解説会を行い,学びを定着させます。また,国家試験直前対策として教員による学習会を行うなど,合格に向けてのサポート体制を構築しています。


事業構想学群のキャリア支援

事業構想学群では,1年次生から4年次生まできめ細やかなキャリア教育と就職活動に対する支援を行っていきます。
事業構想学群は,多様な進路を特徴としており,学生の特性にあったキャリア形成を支援します。

近年では高い就職内定率はもとより,有力企業への就職者も増加しています。公務員志望者には,入学時より体系的な学びの指導を実施しています。民間企業では,金融,情報通信,小売・卸売,製造業など多様な業種に就職しており,指導的人材としての“総合職”希望者が多いですが,建築士やデザイナー,Web開発者など“専門職”への道も開かれています。


食産業学群のキャリア支援

食産業学群では,1~2年次で進路選択とキャリア形成に必要な情報に触れて自己を知り,3~4年次ではどのように自己を表現し,振る舞い,自己と企業のマッチングを図るか,実践的演習を交えながら食産業界で豊富な経験を持つ教授陣によって以下の項目を徹底指導します。


インターンシップ開発室長メッセージ

藤澤由和

社会環境が大きく変化する中で,「働く」ということの意味が大きく変化しています。そうした中で,インターンシップ開発室はインターンシップの宮城大学モデルを構築し,それを推進することにより,地域社会はもとより世界に羽ばたける人材を輩出することを目標に活動しています。これまでに,多くの研修受入れ企業・組織にご協力をいただき,教員も参画しながら一緒に独自の研修プログラムを作ってまいりました。受入れ企業・組織にはご負担をおかけする部分もありますが,どの企業・組織におかれても趣旨に賛同していただき,学生にとって学びや気づきの多いプログラムになっています。実際の職場で仕事を体験することによって,それまで認識していなかったそれぞれの仕事の面白さを発見し,進路の選択肢に加えるケースも出てきております。今後も「働くこと」の魅力を学生に伝えるために,プログラムの数と質の両方を充実させたいと考えており,地域の方々のご協力をお願い申し上げます。

インターンシップ開発室 室長
藤澤由和

インターンシップ開発室ついて

インターンシップ開発室は,教育としてのインターンシップの宮城大学モデルを推進する部署として,2018年4月から活動しています。学生が仕事選びの前に,社会で働くことの意義を学び,社会人基礎力を高められるようにすることを目的に,実際の職場での体験型インターンシップの実現のため,企業や各種団体のご協力を得て教育の場を提供いただけるよう環境を整える役割を持っています。またインターンシップを通して地域との関わりや自分の使命を認識し,学生自ら社会に貢献する意識や能力を高められるようにすることも目的としています。


キャリア開発室長メッセージ

須田義人

今は何も無くていい,今は何もできなくていい,今は弱い自分であっていい,ただ何か1つに挑んでほしい,やり抜いてほしい,逃げないでほしい,弱い自分と闘ってほしい。分かっているようで,何も分かっていない。君達の社会はそんなに甘くない,楽しいことだけではない,思い通りにはならない,辛く苦しいこともある。これまでの自分を見つめ直し,何でも学び,歯を食いしばって成長しようと努力を続けることで,大切なものを見つけ,自信が付き,強くなることができる。そうすれば,社会の一員であることを自覚し,楽しいことも生まれ,思い通りに成功できる可能性が生まれる。キャリア開発室の教職員は,君達に社会を理解するキッカケと術を提供します。君のキャリアの輝きは,君自身で磨かないと,光を失うことを知っていてほしい。我々は常に応援します。

キャリア開発室 室長
須田義人

キャリア開発室について

キャリア開発室は,大和と太白の両キャンパスに設置されており,抱負な経験を持つ指導員が常駐しています。学生が,生涯に渡って学習しようとする高い意識を持てるように,そして主体的思考力と強い人間力を身につけるために,学群ごとに適したキャリア教育と就職支援を行っています。そして,学生の個に合った親身な指導や相談を心掛けています。さらには,実践的な就職セミナーや県内外の企業による説明会等を随時開催するほか,OB・OGと意見交換できる場を設けるなど,多くの企業と接する機会を提供しています。キャリア開発室は,まさに“チャンスと出会う場”です。

  • キャリア形成に関する情報提供
  • 就職関連のガイダンス,セミナー,合同企業説明会
  • 個別面談(相談,面接練習など)

※本学を卒業されたみなさまへ
キャリア開発室では,希望する卒業生に,就職に関する情報提供や個別相談等を実施しています。相談等を希望される場合は,キャリア開発室にご連絡ください。

  • 大和キャンパス 022-377-8216
  • 太白キャンパス 022-245-1175

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パンフレット

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