| 看護学部看護学科 |
| ・糖尿病とともに健康に生きるには(2回) 只浦 寛子講師ほか |
| ・手指衛生の知識と正しい手洗い法(2回) 土屋 香代子教授ほか |
| 基礎看護領域の土屋教授による「手指衛生の知識と正しい手洗い法」と題した演習講義と成人看護領域只浦講師から「糖尿病とともに健康に生きるには」と題した実際の学生向け講義を2回ずつ行い両方とも聴講できるよう設定しました。演習講義では、主に医療現場における手洗いの実施について説明を聞いた後で約30名ずつ実習に参加体験していただき、実際に全員が洗浄剤を使って手洗いを行い、洗い残しがないかどうか判定しました。2つの講義とも立ち見が出るほど多くの高校生にご参加いただきました。 |
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| 事業構想学部事業計画学科 |
| ・図解コミュニケーションへの招待--考える力を育むために 久恒 啓一教授 |
文章中心社会のあり方に異を唱え、図解コミュニケーションという分野を開拓中です。 社会に出ている若者の悩みは、コミュニケーション能力を中心とする自己表現応力の欠如と知識の獲得の方法を学んでこなかったということです。この能力と方法を獲得するための新しい技術の考え方を提示し、具体的な分野への適用の様子を語りました。書物や論文の図解、世界の名著の図解の解説などを織り込みながら、図解コミュニケーションの世界を紹介しました。
現代の社会の要請も、教育界に寄せられる要求も、「考える力」の涵養です。この力を養うための方法論が、図にするということです。図にしようとすると自動的に考えることになります。ぜひ試してください。 |
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| ・観光キャンペーンが地域を変える 三橋 勇教授 |
外国人の観光客誘致のために日本政府の行っている「VISIT JAPAN(ようこそ日本)」の効果と問題を分析しました。また、平成20年10月〜12月の3カ月間、地元観光関係者や関係自治体とJR6社が一体となって行われる宮城県初の
大型観光キャンペーン「仙台・宮城デストネーションキャンペーン」を説明しました。その主な内容は、以下の通りです。
1)近代観光の発生と経過−蒸気機関の改良から始まるイギリス産業革命が余暇を生み、近代観光事業を発生
2)マスツーリズム(観光の大衆化)−航空機の高速化・大型化による航空券のコストダウンと日本経済の高度成長
3)バブル経済崩壊後の観光まちおこし−産業誘致の良案が見つからず、観光による町おこしが盛んになってきた
4)インバウンドとアウトバウンド格差の是正−日本経済の輸出超過を日本人の海外観光旅行支出等がバランスをとっていたという意識に基づく観光立国への政策変化
5)東アジア経済の発展−日本経済を追従する台湾・韓国・香港に加え、中国や他の東アジア諸国の経済成長
6)DCは宮城県の観光への目覚めか−殿様商売的だった宮城県の民間・行政の観光関係者による観光効果の認識
7)地域探し(自然・歴史・文化・食・他)−生活環境優先から置き去りにされていた観光価値、地域アイデンティティ(帰属意識)の発見と高揚
8)実施への期待と地域社会への効果−大型観光キャンペーンが、地域社会への起爆となるか |
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| 事業構想学部デザイン情報学科 |
| ・高校数学でできる画像処理 寺島 賢紀助教 |
「高校数学でできる画像処理」と題して、簡単な画像処理の解説を行いました。画像処理は処理結果が視覚的に分かりやすく、高校生にとって身近な教科である数学が、具体的にどのようにITを支えているかを示す好例だと考えて選択したテーマです。デジカメだけでなく、ケータイにも豊富な画像効果のメニューがあり、PCなしでもナカナカに面白いフィルタがかけられるようになっていますが、それらが数値的にどのような処理を行っているかはあまり意識されていないことと思います。
PCの進化とともにある古典的かつ人気の研究分野ですが、生まれながらにデジタルガジェットに囲まれている世代にとってはブラックボックスになってしまっているでしょう。他の何よりも手放す時間の短いケータイの動作原理が、意外に自分たちの理解の範囲にあるということを知ってもらい、シリコンオーディオやワンセグなど、身近なデジタル技術探究のきっかけとなることを望みます。 |
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| ・映画と建築 中田 千彦准教授 |
建築や空間デザインを手がけるデザイナーの多くは映画好きを自称しています。そして彼らに映画のどこが好きかと問いかけると、編集が良いであるとか、映画に描かれている世界観が面白いであるとか、あるいは音響効果が抜群であるとか、一般的な映画好きとは少々異なる関心を示す反応が多いようです。
そういう私も映画が好きで、単に楽しむためというばかりではなく、シーンの展開やコンテクストといった、映画の作り方の工夫に興味を持つことが多いのです。
映画は一本の長いフィルムです。(最近はデジタル化していてディスクだったりはするけれど。)その長尺の帯にストーリーの展開やシーンの変化、音楽やセリフ、人の動きが映像と音を巧みに使って「編集」されています。その長細い帯が繰られていく時間に人々はスクリーンを見つめてつきあっています。
空間のデザインにもそれと同じようなことが起こっています。人は目で見て耳で聞いて触ってという行動を時間軸の中で経験しますが、すべての体験を100%記憶しているわけではありません。印象的な出来事や場面、感動したことなど、結構断片的に強く記憶していたりします。思い出という言葉で表されるものも、そうした記憶の断片です。そして、その記憶の断片を人は「編集」して心の中にしまっておいたり思い出してみたりします。
空間や場面のデザインが、こうした行為にとても大きな役割を果たしているとすれば、デザインとはその「編集」作業をどのように行うかということなのではないでしょうか。 |
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| ・映像と音と空間デザイン 小澤 尚教授 |
| まずは、自己紹介とともに、宮城大学空間デザインコースで何を学ぶのかを、パソコンを使い、各学年の授業や作品等の写真を交えて紹介しました。その後は、アイデアや作品を紹介したビデオ・CGの事例を紹介しながら、音のない映像と比べて、音がどんな意味があるかを考えてもらいました。また、海外等のスケッチ作品も音とともに見ていただき、さらに、デザインとの関連では、レオナルドダビンチの音楽や演出の才能のビデオを見ながら、空間・デザインを勉強した音楽家の例を紹介しました。そこで、音楽ソフトを使って、デザインの行為のように、音楽の解析そして音楽づくりの一端を紹介しました。そして、「これから」と題して、PCによる映像と音で、事業構想と空間デザインを感じてもらうようなライブも行いました。 |
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| 国際センター |
・宮城大学の英語授業実況中継(各学部)
日野克美教授(事業構想)/弓谷行宏教授・ジョン・ウィルトシア准教授(看護) |
| ・英語授業 地球環境問題 アン・マクドナルド准教授 |