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お知らせ【大学院 博士後期課程の設置認可について】平成21年10月30日、文部科学大臣より、宮城大学大学院看護学研究科博士後期課程の設置が認可されましたので、その概要をお知らせします。 看護学研究科紹介
わが国の少子高齢化の進行は著しく、さらに経済等の低迷、医療費の膨張などを背景に、保健・医療などに対する社会的ニーズは極めて複雑化・多様化しています。このような中で、看護を取り巻く環境もまた著しく変化していくものと考えられます。高齢者は単なる長寿だけでなく、QOLを重視した老後、働き盛りの壮年者は、ストレスフルな現在社会におけるメンタルヘルスの維持、少子化社会においては、安心して子どもを産み育てられる生活環境の創成が必須となりました。こうした時代のニーズに的確に対応した看護学の確立とその実践、より幅広い学際的知識とより高度な専門的な知識・技術を持ったスペシャリストが求められています。 このような観点から看護は、医療施設から地域社会、生活の場へと連続的な広がりをもつ発想が必要とされています。本学においても大学院看護学研究科を設置し、地域社会や臨床現場のニーズに応え、今後の看護学の実践と研究を行うために、地域看護学領域、生活看護学領域、看護実践論領域の3領域を設けています。 |