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「海嘯に祈む」土地に伝わる事象から新しいお話をつくるワークショップ

支  援:全国経済同友会「IPPO IPPO NIPPONプロジェクト」

担当教員:教育担当理事 高山 登(企画統括),事業構想学部 中田 千彦土岐 謙次

制作者 :京都市立芸術大学美術学部非常勤講師 山本 麻紀子

協  力:映像制作及び写真提供,細谷修平(Actograph LAB)

サムネイル写真です
プロジェクト写真です
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展示写真です 
展示写真です 
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経済同友会IPPO IPPO NIPPON寄附金により,アートで復興を支援する企画「海嘯に祈む」の活動を行っています。このプロジェクトでは,南三陸町旧藤浜小学校区の児童を対象に,宮城県南三陸町における古い言い伝え・迷信・民話を集め,それらを参考にしながら子供たちと一緒に地元の地形や風土をもう一度読み解き,土地に伝わる事象から新しいお話をつくるワークショップを行いました。また,これら一連の内容について,ドキュメンタリー作家である細谷修平氏と協働し,映像作品として制作しました。制作いただいた作品は,平成27年2月に学内展示にて公開されています。

作品情報:

ワークショップ「見えないものを想像する」

紙芝居「二渡神社の名前の由来」(ワークショップに参加した子ども達との共同制作)

コラージュ作品「物語るということ」

作品解説:

南三陸町・戸倉に残る伝説を基軸に,世代を超えて各々が願いや希望を重ね合わすワークショップを行った。
コラージュ作品では,ワークショップに至るまでに出会った戸倉の人々への思いを織り交ぜ,実際に聞き取りを行った様々なお話を物語る。

制作者情報:

山本麻紀子
1979年京都府生まれ。
2005年京都市立芸術大学大学院造形構想専攻修了
アートと社会の境界を探ることをテーマとし,人と場に関わるサイト・スペシフィック・プロジェクトを数多く実行している。日常に埋もれてしまった事象や,人が無意識に行う行為に焦点をあて,様々なメディアやシステムを用いて出会いや対話などを発生させ,記録している。京都市立芸術大学美術学部非常勤講師。