地域連携センター

地域連携センター長メッセージ

東北地方では今,若者の流出による過疎化と少子高齢化の進行,産業・経済の低迷など多くの課題が語られています。平成23年に発災した東日本大震災も大きな爪痕を残しました。しかし,震災から8年が経過し,「元気な東北」,「元気な宮城」の姿を世界中に発信していく時期に来ているのではないでしょうか。地域が一丸となって様々な課題に取り組み,地域の活力を取り戻していかなければなりません。宮城大学は地域の皆様とともに,これらの課題に取り組んで参ります。

地域連携センターは,宮城大学の教育・研究資源とその成果を用いて,産学官金,地域との連携を図り,地域に貢献することを目的に設立されました。地域の企業,自治体,学術・研究機関,金融機関等の連携のためのコーディネート力を発揮し,地域に頼られる存在となることを目指しています。そしてその活動の中で得られた成果を活かし,本学の教育・研究をより一層深化させ,地域と大学の連携による地域活性化の相乗効果を期待しています。

地域の求める課題(ニーズ)と本学の持つ資源(シーズ)をつなぎ,企業や自治体の活動を支援し,地域経済の活性化,そして誰もが住みよい地域社会を創生していきたいと考えています。どうぞお気軽にご相談ください。

地域連携センター長
舟引 敏明

地域の課題解決,多彩に連携をコーディネート。
地域連携センター

企業や自治体・機関・団体のみなさまのニーズや課題にお応えするために,地域連携センターでは宮城大学の多彩な人材・研究・技術・ノウハウなどを効果的につなぎ,ともに実践することでイノベーションや活性化解決策を生み出すお手伝いをします。そして,産業の発展や魅力的な地域づくりなど可能性をひろげるために,従来の手法や領域にとどまることなく,さまざまな分野での連携に取り組み,宮城大学のミッションである地域への貢献を目指します。


理念・目的

  • 産官学金連携のためのコーディネート力を発揮する。
  • 地域に頼られ,魅力ある存在となる。
  • 教育・研究の発展・進化に寄与する。

基本方針

  1. 企業・自治体等との連携を推進する。
  2. 県立の大学として地域社会との結びつきを重視し,大学の持つ資源を地域に還元する。
  3. 教育研究のための支持組織として,学内の関連セクションとの情報共有を密にし,連携研究成果等を大学教育へフィードバックする。
  4. 研究成果が持続的に産み出されるためのシステムを構築する。

産学連携促進への取組

情報提供 産学連携に関連した教員シーズや研究成果の情報をご紹介します。
技術相談・行政支援 ご相談内容に対応して教員が相談に応じます。また,行政機関の審議会・研修会・講演会等へ参画します。
学術指導・受託事業 技術相談等から継続して,専門的なアドバイス,コンサルティングを行います。
共同研究 大学と企業等が,お互いの研究者,研究経費,研究設備等を出し合い,共通の課題について研究に取り組むことにより,優れた研究成果を生み出します。 
受託研究 大学が企業等からの委託を受けて研究に取り組み,その成果を報告します。
奨学寄附 企業等から研究教育の奨励を目的とする寄附金をお受けします。ご寄附の目的に従って,学術研究や教育の充実などのために活用し,研究教育の成果を通じて,社会に貢献します。

コーディネーター紹介

地域連携センターのコーディネーターにご相談ください

職名 氏名
センター長 舟引 敏明
副センター長 古川 博道
副センター長 佐々木 秀之
副センター長 金内 誠
准教授 庄子 真樹
コーディネーター 菅原 心也
コーディネーター 中嶋 紀世生

各学群のコーディネーター兼任教員6名も連携を推進します。

お問い合わせ

Tel:022-377-8319 
Fax:022-377-8421 
E-mail:chiren(a)myu.ac.jp 
※メール送信の際には「(a)」を「@」に変えてご利用ください。

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