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小児看護、小児看護専門看護師、病気の親をもつ子どもへの支援、多職種連携 プレパレーション

病気の親をもつ子どもの最善の利益を守りたい〜親が病気になった時、あなたは子どもにどのように説明しますか!?

横山 佳世

看護学群

横山 佳世

Kayo Yokoyama

講師/看護学修士

研究内容・実践活動

子育て世代の親が病気になることは珍しいことではありません。病気といっても、がんや精神疾患、 集中治療を要する疾患などその病態は様々で、重症度や緊急度も様々です。
また、親が病気になることで子どもに適切な養育をすることが難しくなったり、長期間に渡って治療や療養生活が必要になったり、命の危険が迫ったりする場合があります。いずれの場合も共通していえることは、子どもが親の病気について「何が起こっているのか」「どうしたらいいか」ということを正しく伝えられる機会が少ないため、病気の親をもつ子どもは不安や孤独感を抱くことが多い現状です。
一言で子どもといっても、0歳から高校生まで幅広く、言葉や状況の理解にも幅があるため、臨床では「子どもにどう伝えたらいいかわからない」と悩まれる患者様や医療スタッフに対し、ご相談を受けたり、研修会を開催していました。
また、病気の親をもつ子どもへのより良い支援に向けた研究に取り組みます。

「親が病気になった子どもへのケア」保健医療職者を対象とした講演会

「親が病気になった子どもへのケア」保健医療職者を対象とした講演会

「親が病気になった子どもへのケア」保健医療職者を対象とした講演会

産学官連携の可能性

・がん患者様を対象とした勉強会、がん診療機関・救命センターなどを有する病院などの医療専門職者を対象とした研修会等で、子どもに親の病気をどのように説明するか・病気の親をもつ子ども支援についてお話しすることができます。
・子どもの年齢や発達に合わせた「子どもへの説明」についてのコンサルテーションをお受けすることができます。

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