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まちづくり、地域計画、復興計画、建築設計

『選ばれる地域』に関する研究と実践

友渕 貴之

事業構想学群

友渕 貴之

Tomobuchi Takayuki

助教/修士(工学)

研究内容・実践活動

『失われた街』模型復元プロジェクト
2011年より津波被災地域の街並みを模型で復元し、地域の記憶を模型上に留め、活用する活動を行っています(失われた街模型復元プロジェクト)。本プロジェクトでは、主に地域の記憶を一望できるとともに、住民に親しまれてきた空間・行為を抽出することが可能となります。現在はこれらの要素を活かして地域住民が親しみを持つ地域空間の計画手法について研究しています。
・場所から考える自分史 LIVING STORY
居住履歴とともに人生を振り返るワークシートの開発を行っています。本プロジェクトでは、「居住地はどのようにして選ばれるのか」をテーマに居住履歴と選択理由や当時の価値観を可視化し、居住地選択に寄与した要素を抽出し、選ばれる地域の特徴を導き出そうとしています。
・その他、遊休不動産のリノベーションやオープンスペースの利活用など実際の空間づくりも行っています。

『失われた街』模型復元プロジェクト

『失われた街』模型復元プロジェクト

LIVING STORY

LIVING STORY

空き家改修プロジェクト

空き家改修プロジェクト

産学官連携の可能性

・復元模型を活かした震災伝承プログラムの開発
例:語り部による活用、学校教育への活用など
・移住促進のための計画づくり、まちづくり
例:住民が地域を選んだ理由の可視化と特徴分析 移住促進のための環境づくりなど
・遊休不動産の再生と活用方法に関する計画
例:リノベーション、社会実験など

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