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基礎心理学、認知科学、質的研究法、学術情報、デジタルアーカイブ

人間と社会の過去・現在・これからを多面的な方法で探ります

茅原 拓朗

事業構想学群

茅原 拓朗

Kayahara Takuro

教授/博士(心理学)

研究内容・実践活動

知覚や認知機能を中心としたヒトのこころや身体のはたらき・メカニズムを実験的に調べてデザインや物作りに役立てようとしています。ヒトはとても柔軟で社会的な存在なので、ハードウェアを理解するだけでは実際私たちがどんな存在で、世界をどのようにとらえているかについてはほとんど何も分かりません。その意味で心理学的アプローチは欠かせませんし、また、最近では歴史学や民俗学、質的研究法のアプローチも取り入れて東北の歴史風土が育んできた文化や人びとの心性にも目を向けています。
さらに、本学学術情報センター長として大学図書館の企画・運営にも携わっていることから、オープンサイエンスやオープンデータ、デジタルアーカイブ等を含む学術情報事情についても知見と経験を有しています。

産学官連携の可能性

・人の知覚・認知・身体に関すること、バーチャルリアリティやブレイン・マシン・インタフェースなどの関連技術やインタフェースデザインについての知見提供や共同・受託研究が可能です。一般向けのワークショップや教材作りなども積極的に行っています(日本基礎心理学会・こころの実験パッケージ研究開発委員会等での活動)
・質的研究法や生理計測を含む多くの実験調査手法の知見・経験をベースに「こういうことを客観的に調べたいんだけど、どうしたらいいかなぁ」というお悩みについて研究デザインのお手伝いができ、複数の企業機関との先行開発、コンセプト立案、UXデザイン等の共同・受託研究実績があります。

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