Keyword

不動産投資・証券化、金融、ファイナンス

企業などの多様な資金調達や不動産投資・証券化の実践的な研究をしています

田邉 信之

事業構想学群

田邉 信之

Tanabe Nobuyuki

教授/法学士、修士(経営学)

研究内容・実践活動

企業の資金調達手法は、企業の信用力に基づくコーポレート・ファイナンスと資産の収益力に基づくアセット・ファイナンスの2つに分けることができます。
コーポレート・ファイナンスの形態は多様化してきており、資金使途や調達期間、企業の財務状況に応じて、有利な調達方法を検討する必要があります。また、企業のリストラクチャリングを進める際には、通常は財務面のリストラも伴います。
アセット・ファイナンスは、急速に普及してきている手法であり、不動産の収益力を担保に資金を調達する不動産証券化はその中核となっています。不動産証券化の仕組みを活用して組成されているのが、不動産ファンドであり、その市場規模は日本だけでも30~40兆円に及んでいます。
研究者は、コーポレート・ファイナンスとアセット・ファイナンスの両領域いおいて、理論と実務の融合を図りつつ、実践的な研究を進めています。企業の資金調達・運用、財務リストラに加えて、不動産投資・証券化の実践活動経験も豊富です。

<間接金融>

<間接金融>

<企業>

<企業>

産学官連携の可能性

・企業の資金調達、リストラなどの財務戦略についての相談を受けています。
・アセット・ファイナンスを用いた多様な不動産やインフラなどへの投資について、国・自治体・経済団体などの委員会の委員を務めたり、企業からの相談を受けています。
・30年以上にわたり、不動産市場の分析や不動産企業の経営戦略について研究を進めており、不動産に関連する諸問題につき、国や経済団体などの委員として関与しています。

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