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大学の国際化、グローバル化論、異文化間コミュニケーション論 、CLIL(内容言語統合型学習)

小・中規模大学のDNAを国際的にするシステムの構築

ティモシー・J・フェラン

基盤教育群

ティモシー・J・フェラン

Timothy J. Phelan

教授/MATS

研究内容・実践活動

グローバル化が進む昨今、世界に通用する国際人の育成はもちろんのこと、地域社会においても地場産業の育成と製品の国内外での流通促進などを通して地域活性化を図る上でもグローバルな視点をもって活躍できる人材育成は喫緊の課題である。
観光立国を掲げ、インバウンド・アウトバウンド数が毎年増加している今日、国全体として、国際化の裾野を広げ、グローバル人材育成を底上げしていくためには、大規模大学はもとより、中規模や小規模大学における大学の国際化やグローバル人材育成の向上・充実を避けて通ることはできない時代になってきていると思われる。小・中規模大学のグローバル人材育成、国際化、国際交流実践事業などについてほとんど研究されていないので、小・中規模の大学を研究対象とし、国際化にむけてどのようなリーダーシップを発揮し、どのような方針や考え方からグローバル人材育成プログラムを策定していくべきかについて明らかにするものである。

海外短期研修(ベトナム)

海外短期研修(ベトナム)

海外派遣留学生と現地交流(フィンランド)

海外派遣留学生と現地交流(フィンランド)

提携校の訪問(アメリカ)

提携校の訪問(アメリカ)

産学官連携の可能性

・小・中規模大学のDNAを国際的にすることは簡単ではない。色々の角度から戦略を考えることが必須である。リーダーシップ、教員とスタッフのスキル、設備、地域のニーズ、これから日本が必要としてる人材像等を計画的に分析し、それぞれの大学の「国際化」が推進するにはどのような方法が必要かを考えなければならない。約6年間本学の国際化を担当したものとしての経験と実績を活かし、小・中規模の大学の方々と一緒に日本の大学の「国際化」を考えて解決策を見い出すことに協力する。

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