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インターンシップアドバンスド2018について

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年11月8日更新

平成30年度のインターンシップ(アドバンスドコース)のプログラムを一部紹介します。

研修先:みやぎ生協

・テーマ:生産と消費をつなぐ地域メディア

・内容: みやぎ生協で地域ブランドとして展開している「古今東北」の商品について、その企画から生産・商品化・販売までの現場での仕事を観察・体験し、物流を通しての地域メディアとしての役割を学ぶ

日程

月日

実施内容

1日目

9月4日

・組織と業務の概要理解
・ベーカリー商品の選定会議を体験(バイヤー、商品検査の役割なども)

2日目

9月5日

・担当部門による商品開発の概要説明
・ブランディング対象商品の紹介
・ブランディング手法およびそれに基づくアウトプットの検討

3日目

9月13日

 

・ブランディング対象商品の生産者訪問と生産現場の調査および体験(南三陸町)
・農産物(小松菜)
・水産加工品(松前漬け)

4日目

9月18日

・対象商品のブランディング戦略の立案と、その実施に関する企画書の作成(個人演習)

5日目

9月20日

・企画書のプレゼンと検討会

参加学生の学びの例(感想・気づき)

みやぎ生協みやぎ生協

・実際にインターンシップに参加することで、調べるだけでは見えなかった部分がかなり見えたため、直接現場を見ることは職業選択を行う上でかなり重要であると感じた。

・みやぎ生協という一つの組織の中も、想像していたよりも多くの仕事があり驚くとともに、職業選択をする上での視野がかなり広がった。

・将来自分がどのような仕事をし、どのようなライフスタイルを確立させていくのかなどといった具体的なビジョンを見出す一助となった。

研修先:ロイヤルパークホテル仙台 および かむりの里観光協会

・テーマ:インバウンドを対象とした地域観光資源の活用プランの企画立案

・内容: ロイヤルパークホテル仙台が立地する根白石地区「かむりの里」の地域観光資源を発信し、地域特性を活かした魅力的なまちづくりの推進と地域産業の活性化を目指すためのプラン検討過程を、実際の地域のプレーヤーの現状を体験することによって学ぶ。

日程

月日

実施内容

1日目

8月21日

・ホテル事業の説明
・仙台市泉区西部<かむりの里>地域観光資源の紹介
(泉ヶ岳・熊谷農園・すずめ農園・りんご・座禅(満興寺)

2日目

9月4日

・仙台市泉区西部<かむりの里>現地視察
(含む、この地域における農業、特産品製造体験など)
・農業・座禅(満興寺)体験

3日目

9月15日

 

・外国人観光客との観光体験(サイクリングコースの視察および根白石おもしろ市(軽トラ市)を観光協会とともに視察、さらに昼食を取りながらのインタビュー実施)

4日目

9月20日

・地域観光資源の活用プランの検討(個人演習)

5日目

10月10日

・企画書のプレゼンと検討会

  参加学生の学びの例(感想・気づき)

ロイヤルパークホテル仙台ロイヤルパークホテル仙台

・立案した企画を実現させるためには様々な課題があり、それらをひとつひとつクリアしていき初めて企画を実行することができることが分かった。

・実際に地域に赴いてその地域の発展に繋がるようなプランを作成する授業があるが、インターンシップで得た学びを活かす良い機会であると考えている。

・今回の履修理由となっていた「挑戦してみたい」という気持ちが実現したことにより、今後の“行動に移す”力に影響されるのではないかと考えられる。

研修先:(株)日本旅行東北

・テーマ:「ヒトの交流をデザインする」旅行だけじゃない、日本旅行東北!

・内容: 旅行事業者が使命とする交流人口の拡大という観点において、地域への域外(インバウンドを含む)からの旅行を単なる観光から「人の交流」という形に昇華させるための具体的な取り組みや活動を、提案活動や旅行プランの企画実践を通して学ぶ。

日程

月日

実施内容

1日目

8月22日

・旅行業界及び日本旅行東北会社概要についての理解
・グループワーク(旅行企画案の検討)
*テーマ(例) 「外国人が喜ぶ東北の魅力満載ツアーをつくる」 「学生時代に訪ねておきたい、とっておきの海外」「東北復興の為に私がつくるツアーはこれだ」

2日目

8月23日

・アウトドアセールス体験1
(企画提案営業に触れる1<法人営業>)

3日目

8月24日

 

・アウトドアセールス体験2
(企画提案営業に触れる2<教育営業>)

4日目

9月14日

・業界に関連する施設実地見学(様々なパートナーシップについての理解)モルトン迎賓館、秋保温泉緑水亭、仙台国際空港、震災遺構荒浜小学校、小松館、松島など
・「ヒトの交流をデザインする」ことの理解と企画案の検討

5日目

9月28日

・企画書の提案(プレゼン)とディスカッション
・企画書の作成と提出

 参加学生の学びの例(感想・気づき)

日本旅行東北blank

・グループワークでは交流人口を増やすという目標達成に繋がるような旅行プランを自分たちで0から考えた。新しい価値を見出し、需要のあるプランを考えることに苦戦しながらも楽しんでワークをすることができた。

・今回のインターンシップに参加したことで地域課題の解決方法には様々な形があり、もっと広い視野で物事を見る必要があると気が付いた。

・旅行先の予約取りなどイメージしやすい業務だけでなく、学校や法人との関係作りなどの地道な活動にも触れることが出来て勉強になった。

研修先:大和ハウス工業(株)

テーマ:社会的ニーズを解決する建築

・内容: ハウスメーカーとして、またゼネコンとして取り組む「快適な生活環境の創造」や「日本の社会的ニーズを解決する建築」など、建築を軸とした新規事業の企画・立案を通して、建築・建設業の仕事の意義を学ぶ。

日程

月日

実施内容

1日目

8月8日

・事業概要の理解
・マンションのモデルルームや住宅展示場などの顧客接点業務の見学

2日目

8月16日

・設計者へのインタビュー
・グループワーク(大和ハウスの新規事業の企画立案)

3日目

8月20日

 

・住宅工事現場の視察および建築事業部の担当者へのインタビュー
・グループワーク課題1の発表とディスカッション

4日目

8月30日

・グループワーク課題2の検討
 (震災被災地の復興に貢献する事業案検討)

5日目

9月13日

・課題2の検討事業案の深堀(試算、判断、検証など)
・事業推進のための財務諸表の理解

6日目

9月16日

・研修の振り返りとまとめ

参加学生の学びの例(感想・気づき)

・今回のインターンシップでは建築関係を扱う企業について詳しく知ることができ、自分が企業に就職した後のことを想像できるようになった。

・大和ハウスの新規事業の提案をして、東北の観光業に興味を持ち、自分が学んでいる分野からそれを達成することができないか考えることができた。

・これまで働くことに対するイメージが漠然としすぎていて、就活に対してのやる気をあまり持っていなかったが、インターンシップに参加したことで具体的なイメージや働くことの面白さを知ることができた。

研修先:(株)東北システムズ・サポート

テーマ:プログラミングだけじゃないSEの仕事

・内容: システムの企画・提案・設計に関わる仕事の概要を知り、コンサートチケット販売システムを題材に、ユーザニーズの確認や、機能および画面などの設計を体験し、最後にプログラミングによる実装方法を学ぶことによって、SEの仕事を理解する。

日程

月日

実施内容

1日目

9月10日

・システムの企画・提案・設計に関わる仕事の概要理解
・ユーザーのニーズに基づいた設計についての解説
・題材とするコンサートチケット販売システムの概要説明とディスカッション

2日目

9月11日

<システムの企画>
・チケット販売システムに求められるコンセプトと仕様の検討
<ユーザーのニーズの把握>
・マーケティング及びユーザーへのヒアリング体験

3日目

9月12日

 

<システムの設計(デザイン)>
・ユーザーからのヒアリングに基づいた画面設計
・画面デザインの作成、プレゼンテーション資料の作成

4日目

9月13日

・作成した画面デザインのプレゼンテーション
<システムの実装>
・日本語で行うシステムの実装(プログラム)体験1

5日目

10月14日

・日本語で行うシステムの実装(プログラム)体験-2
・体験内容のまとめ

 参加学生の学びの例(感想・気づき)

東北システムズblank

・社会人として必要なスキルや自分たちの求められるスキルなども聞くことができた。

・インターンシップを通して、新しい知識やモノの見方を獲得することができた。

・SEといってもプログラミングだけが仕事ではなく、SEの仕事は11種類に分かれており、マーケティング、セールスなど様々なことをすると知り、将来の選択肢が広がったと感じている。

・早めに目標を決めてそれに向けて資格を取るなどの勉強を今からしていかないとまずいと感じた。