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第4回理事会議事録

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年8月14日更新
第4回公立大学法人宮城大学理事会(平成21年5月定例会)
開催日時平成21年5月27日(水)15時00分~17時23分
開催場所大和キャンパス本部棟4階 応接会議室
出席者馬渡理事長(兼財務担当理事),白石副理事長(兼人事労務担当理事),保理理事(総務企画担当),武田理事(教育担当),金子理事(研究担当),《5名中5名出席》
菅原監事,成田監事
欠席者なし
事務部小林総務課長,中村学務課長,新妻財務課長,眞山総務学務課長,吉田総務GL
議事概要1 理事会議事録
(1) 第3回理事会議事録の確認について
 議事録原案に対する意見を求めたところ,異議がなく,原案どおりとすることが確認された。
(2) 第4回理事会議事録署名人について
 今回理事会の議事録署名人として議長のほか,金子研究担当理事を指名し,了承された。

2 議  事
(1)年度計画について                   議案1
 「中期計画」が,平成21年6月3日開催の「公立大学法人宮城大学評価委員会」を経て認可となった場合,「中期計画」に基づき遅滞なく設立団体の長である宮城県知事へ届け出なければならない「年度計画」について諮ったところ,異議なく原案どおり議決され,原案どおり認可となった場合このとおり届け出るものとされた。
 年度計画に関する説明概要は,次のとおり。
 ・ 年度計画については,中期目標及び中期計画と平行して協議検討してきたものであり,5月18日に開催された宮城県との連絡調整会議で,最終的な調整を行ったものであること。
 ・ 連絡調整会議での主な修正点は,「当初予算」「収支計画」「資金計画」の記載金額を「中期計画案」にならい百万円単位としたこと。また,収支差の説明を加えたこと。
 ・ 短期借入金の限度額を設定しているが,想定される借り入れ要因を記載したこと。
 ・ このほか事務的な文言の修正を行った。
(2)食産業学研究科博士課程設置準備委員会の設置について  議案2
 食産業学研究科博士課程設置準備委員会の設置について諮ったところ,異議なく原案どおり議決された。
 食産業学研究科博士課程設置準備委員会についての概要説明は,次のとおり。
 ・ この準備委員会は,理事会のもとに設置し,現在の食産業学研究科と連携して検討するものであること。
 ・ 基本コンセプトとして,宮城大学大学院として単独設置するか,岩手大学大学院に他大学と連合設置とするか,選択の余地を残した状態で準備委員会を設置するものであること。
 ・ 文部科学省に対する博士課程設置認可申請を来年5月に提出することを,一つの区切りとして準備すること。
 ・ 委員構成は,委員長が馬渡理事長,副委員長に鈴木食産業学研究科長,委員に白石副理事長,保理総務企画担当理事,金子研究担当理事,池戸副学長兼食産業学部長,川村食産業学研究科副研究科長,井上食産業学部教授,北辻同教授,津志田同教授,眞山総務学務課長の11名とし,事務担当は半田学務GLであること。
 ・ 設置期間は,設置認可後の開設準備も含め,平成21年6月1日から平成23年3月31までとすること。
(3)大学教育推進プログラムの申請について         議案3
 今年度文部科学省が公募している「大学教育・学生支援推進事業」について,公募テーマ「大学教育推進プログラム(大学における教育の質保証の取組の高度化)」に対し学長として申請することについて諮ったところ,異議なく原案どおり議決された。
 申請する取組事業に関する説明概要は,次のとおり。
 ・ このプログラムは,昨年12月に中央教育審議会から「学生の学習成果の達成度を高め,学士力の向上を図り,これからの少子化の中で国際競争力を持つ人材育成に不可欠である。」という答申を受けたもの。
 ・ 取組名称「教育コミュニケーション支援システムの構築」,平成21~23年度に渡り全学で取り組むもの。
 ・ 取組概要は,情報技術を駆使して双方向型の学習を強化し,学士力,学習到達度を高めようとするもので,「中期目標」上でも「学士力向上」を最も大切な目標の一つとしていることに対応するもの。
 ・ このプログラム実施期間の3年間で全学生平均のGPAを15%引き上げることを目標としているもの。
(4)人事計画書(共通教育センター英語教員)について    議案4
 教員人事規程第7条に基づき,共通教育センター運営委員会から提出された英語専任教員(事業構想学部兼務)の採用に係る人事計画書の承認について諮ったところ,異議なく原案どおり議決された。
(5)助教の講義担当について                 議案5
 これまで本学での取り扱いとして,助教は,学部の演習,実験,実習等の授業を担当するものとし,学部の講義科目及び大学院の科目は担当しないものとしてきたが,次のとおり取り扱いを改めることについて諮ったところ,異議なく原案どおり議決され,平成22年度前期授業から適用することとされた。
 ・ 助教に学士課程の講義を担当させるためには、学部長または共通教育運営委員会委員長は、あらかじめ、評価委員会委員長に対して、当該助教による授業科目の担当について教員資格審査の申請を行い、評価委員会の教員資格審査において、申請科目の担当について「可」の判定を得なければならないこと。
 ・ 助教に大学院修士課程の授業を担当させるためには、研究科長は、あらかじめ、評価委員会委員長に対して、当該助教による授業科目の担当について教員資格審査の申請を行い、評価委員会の教員資格審査において、申請科目の担当について「可」の判定を得なければならないこと。
(6)軽微な交通事故の取り扱いについて            議案6
 無免許運転,飲酒運転,著しい速度超過違反のいわゆる交通三悪や重大な人身事故に該当しない程度の交通事故等を「軽微な交通事故等」とし,これが役職員自身に発生(加害,被害に関わらず,また,自損も含む。)した場合の取り扱いについて諮ったところ,原案に一部文章を追加の上議決された。なお,この取り扱いは,平成21年6月1日から施行される。
原案に対し,追加された文章等は次のとおり。
 ・ 原案「6 理事長は,小委員会からの報告を基に当該役職員に対する措置等について決定する。」に続き「その措置は,1.理事長の文書注意,2.理事長の口頭注意,3.不問とする。」が追加された。
 ・ 「交通事故等発生報告書」の様式中,「部局等において事故後に執った措置」に「(該当措置がある場合)」が追加された。
(7)その他                         議案7
 公立大学法人宮城大学旅費規程について,「別表第8 内国における赴任に係る移転料及び扶養親族移転料」について,制度設計と異なる内容の表記の整理を行うことについて諮ったところ,異議なく原案どおり議決された。なお,この表記の整理は平成21年5月27日から施行し,平成21年4月1日から適用される。

3 報告事項
(1)第1回公立大学法人宮城大学連絡調整会議(5月18日開催)について  報告資料1
 平成21年5月18日に開催された平成21年度第1回公立大学法人宮城大学連絡調整会議について,開催概要を理事長から報告し,確認された。主な概要は次のとおり。
 ・ 「公立大学法人宮城大学連絡調整会議設置要綱案」について諮られ,原案どおり合意したこと。
 ・ これにより宮城県と法人間で連絡調整の場が持たれること。なお,日程・協議事項については,双方の事務局が調整の上決定されることを確認したこと。
 ・ 中期計画案,年度計画案について,調製の意見交換が行われたこと。
 ・ 看護学研究科博士課程の設置申請の進捗状況を報告したこと。
(2)第3回教育研究審議会(5月20日)開催概要について    報告資料2
 平成21年5月20日に開催された第3回教育研究審議会について,開催概要を理事長から報告し,確認された。
(3)理事会ニュース                     報告資料3
 平成21年4月30日に刊行された第1号理事会ニュースについて,発行趣旨,掲載内容等について理事長から報告し,確認された。
 ・ 発行趣旨は,理事会と職員との情報伝達や意思疎通を円滑,迅速に行うため。
 ・ 掲載内容は,理事会の決定事項や理事会からの連絡・報告事項など。
(4)学習奨励基金について                  報告資料4
 第2回理事会で議決された学習奨励基金について,その取り組みの進捗状況を理事長から報告し,確認された。
 ・ 6月1日から学内募金を開始する段取りをつけたこと。
 ・ キックオフの会を開催し,学内コンペのプラン発表等企画を組み合わせて取り組み周知を行うこと。
(5)公立大学協会総会について                報告資料5
 平成21年5月25日に東京の学士会館で開催された公立大学協会第71回総会について,講演「大学教育改革の動向と展開について」(文部科学省大学振興課長)等の開催概要を理事長から報告し,確認された。

     以上 
   この議事録は,公立大学法人宮城大学第4回理事会議事録である。
                                             平成21年6月3日
          公立大学法人宮城大学理事会  議 長  馬 渡 尚 憲
                      同        理 事  金 子 孝 一