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具体的な授業科目や取り組みからみるファームビジネス学科の特色

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年6月6日更新

遺伝子の知識を基礎に動物、植物それぞれの学びを深める

特色のある取り組み

1年次は基礎知識の習得に励み、徐々に目的にあわせて専門性を深めます。植物生産科学系、動物生産科学系、経済・経営系の3つの履修モデルから学生自身が選択し、食に関して、生産から加工、消費、環境対応について、実践的に幅広く学ぶことができます。

【2年後期】分子遺伝学

分子遺伝学遺伝学とは遺伝の法則を追求し、環境への応答の解明・推定を目的としており、生物学分野の研究の基盤となる学問です。基礎的分野、集団的分野、ゲノム科学分野の3部に分けて学びます。

(植物生産科学モデル 科目一例)

【3年前期】植物生理生態実験Ⅰ

植物生理生態実験作物の品種を作り出す「植物育種学」、病気を診断して防除する「植物病理学」など、植物自身の生理反応を理解して成長をコントロールする植物生理学の基礎となる実験を行います。

【3年後期】植物遺伝育種学

植物性遺伝育種の基本手法から先端的な機能開発法まで、遺伝学を基礎として植物の特性とともに学びます。また、育種素材としての植物遺伝資源の重要性についても理解を深めていきます。

(動物生産科学モデル 科目一例)

【3年前期】動物遺伝育種学

動物遺伝動物が持つ歴史的経緯、遺伝的背景の違い、集団遺伝学的考え方、遺伝性の評価、分子レベルの遺伝変異とメカニズム、理論と分子情報の融合による最新の改良方法、分子進化などについて総合的に理解を深めます。

【3年後期】動物実験及び実験法Ⅱ

動物実験実験用マウスの基本的な繁殖技術や胚操作技術を学び、生化学および分子生物学的手法について理解を深めます。実験の中ではタンパク質や遺伝子の解析を行います。