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Together With Japan 奨学プログラムへの参加して<留学体験記>

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年12月4日更新

留学先で発酵飼料の作業を行う様子 2015年の2月から3月にかけて、豪州食肉家畜生産事業団Meat & Livestock Australia様が主催するTogether With Japan奨学プログラムに参加し、オーストラリアで語学研修、肉牛農場への滞在を経験してきました。これはオーストラリアの肉牛業界が行っているチャリティープロジェクトで、畜産分野に携わる東北出身の若者に、オーストラリアの畜産を体験してもらう留学プログラムでした。

 オーストラリアでは、牛は広い敷地で放牧されており、日本とは異なる管理や仕事を経験することができました。どこまでも広がるパドックにたくさんの牛が飼われている光景は圧巻でした。

 私は農家ではありませんが、将来肉牛生産に携わりたいと考えており、その熱意からこの研修に参加させて頂くことが出来ました。農場滞在をはじめ、オーストラリアの畜産に触れることができたのはとても有意義なものでした。放牧経営、肉牛の品種、餌や家畜施設、作業内容など日本とは異なるものが多く、日本の畜産しか知らなかった自分にはとても刺激になりました。農家の暮らしを経験するのは初めてのことで、1日を通して牧場で生活するのはとても楽しく、憧れも感じました。また海外での生活では、暮らしの文化、食の文化、人の文化も感じることができ、目的以外のものから学ぶこともたくさんありました。

 現在は卒業研究に励んでいるところですが、こういった経験から、在学中にもっと畜産の現場を経験していきたいと思い学外での活動にも励んでいます

メッセージ -高校生の皆さんへ-

 私は、大学で夢を見つけてから、大きく成長したと思います。目標があるからこそ何をするべきなのかがはっきりわかりました。専門的な勉強をしたくて、大学に来た(来る)のだと思いますが、大学で学ぶことはきっかけであって、本当にやりたいことは自分で勉強していきます。それが大学生の楽しさだと思います。大学を存分に楽しんでいくために、ぜひ自分の夢や目標を見つけてください。


ファームビジネス学科4年 菅野 祥
(福島県立磐城桜が丘高等学校出身)