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協定校(アーカンソー大学フォートスミス校)での留学体験

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年3月13日更新

中村さん  ◆ファームビジネス学科 4年 中村圭吾さん

 宮城大学の協定校留学制度を利用して、2013年8月から2014年5月にかけて、アーカンソー大学フォートスミス校(UAFS)に留学してきました。

 UAFSでは、秋学期に5クラス(13単位)、春学期に4クラス(12単位)履修しました。1クラスは、週2回90分ずつ、または週3回50分ずつの授業であったので、授業の進み方が早く予習復習は欠かせませんでした。留学当初は教授の話が良く理解できないことがありましたが、レコーダーで録音し、授業後に図書館で内容が理解できるまで繰り返し聞き直したおかげで、帰国近い頃にはよく理解できるようになりました。

 留学経験を通じて、努力する大切さ、成功をつかむための貪欲さについて学びました。アメリカには、将来WHOで働き、多くの患者を救いたい人、会社を立ち上げて大企業の社長になりたい人など、大きな夢や希望を持って一生懸命勉強している学生が多くいます。また、アメリカでは、夢や目標に向かって頑張っている人を、お互い励まし合い、応援してくれる気風があり、このような環境下で私自身も彼らに負けないように一心不乱に勉強し、その結果、Dean’s listの成績優秀者に選ばれました。短い期間でしたが、目標に向かって頑張り、日々の努力が報われたこの体験は今後の私の人生において必ず役立つことだと思っております。来年度から、東京大学大学院農学生命研究科獣医学専攻動物育種繁殖学研究室へ進学します。

留学を希望する学生のみなさんへ

 アドバイスとしては、まずはTOEFLのスコアが必要なので英語を勉強することです。英語の勉強はなかなか結果に結びつかないことが多く大変だと思いますが、夢を諦めず、自分が留学し現地で暮らしていることをイメージしながら日々勉強に励んで欲しいと思います。留学すると、必ず何か自分の中で大きな発見や、変化が起こります。そのように貴重な体験を、若いうちにより多くの学生に経験してもらいたいと思います。