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寄生虫感染によって誘導される2型免疫応答の研究

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年11月9日更新

1.消化管粘膜免疫における2型サイトカインおよびそのレセプターの研究マウスに線虫を感染させ、小腸および大腸の組織を採取して、IL-4やIL-13などのサイトカインやレセプターがどこに発現しているのか、また、その生理的意義について研究しています。

2.酸化ストレスと2型免疫応答の研究酸化ストレスが2型免疫応答の誘導にどのように関与しているのかをマクロファージ、好中球に注目して調べています。

 3.非炎症性マクロファージと糖尿病に関する研究2型サイトカインによって誘導される非炎症性マクロファージは、炎症を抑制するので、インスリン耐性を改善する可能性があります。また、寄生虫感染時には小腸における糖の吸収が抑制されます。これらの分子メカニズムについて明らかにし、糖尿病の予防・治療に役立てたいと考えています。

研究する教員のプロフィール

 ファームビジネス学科 教授  森本 素子