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草地・土壌動物学研究室

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年1月12日更新

大竹 秀男 (ファームビジネス学科/教授)

草地生態系における土壌動物の働きおよびそれによる環境評価

牧草地の土からは、1足当たり1000匹以上の土壌動物が採集されます。
家畜の糞は堆肥として畑に還元されます。また、糞や枯草などの有機物は
土壌動物によって分解され、牧草の栄養となります。
土壌動物とは土壌中で生活している動物の総称で、
ミミズなどの10cm以上になるものから0.1mm以下の原生動物などまでその大きさはさまざまです。
おおたけ1

放牧地における物質循環

おおたけ2

放牧風景

おおたけ3

ノコギリダニ

ヤギによる雑草抑制効果および荒廃地の修復への利用

耕作放棄地、林地の荒廃などにより人と自然との調和が崩壊しつつあります。
このような土地を家畜、特にヤギを利用して修復する方法を検討しています。
現在は、牛などは食べないチカラシバというイネ科の雑草に対する抑制効果を
シバヤギ種とザ-ネン種を利用して試験しています。
おおたけ4

放牧風景

おおたけ5

子ヤギ

公園緑地環境はペットと人にとって安全か

憩いの場としての公園・緑地環境について、マダニ類を指標として、
ヒトやペットにとって安全か、または自然性はどうなのかを検討しています。
最近は、SFTSの媒介マダニが注目されていますが、それとの関係も調査しています。
おおたけ6

高森山公園

おおたけ7

キチマダニの若ダニ

おおたけ8

TOM

廃ワカメとソルトブッシュを用いたブランド羊肉の創出

南三陸町に羊放牧場を設置し、羊の飼育を開始しました。廃ワカメの飼料化およびソルトブッシュの栽培化の試験をしています。