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サゴヤシの高生産性群落の構築に関する研究

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年9月18日更新

  サゴヤシ(Metroxylon sagu Rottb.)はヤシ科の植物で、その幹に多量のデンプンを蓄積します。東南アジアでは重要なデンプン原料作物の一つで、マレーシア、インドネシア等の地域で伝統的に栽培され利用されてきました。近年、これらの地域で大規模なサゴヤシのプランテーションが作られ、年々規模が拡大しています。
  本研究では、永続的なサゴヤシの高生産性群落の構築を目指し、移植されたサゴヤシが、分枝の形成とそれらの初期の匍匐成長により、どのように水平方向に拡散していくのか、また、生育段階の異なる樹幹を群落内に配置するための初期の管理方法を検討しています。


サゴヤシのサッカーの間引き(サッカーコントロール)幹伸長期のサゴヤシ 

<写真 1>サゴヤシのサッカーの間引き(サッカーコントロール)
<写真 2>幹伸長期のサゴヤシ

切り倒されたサゴヤシの幹(白いのはデンプン)
<写真 3>切り倒されたサゴヤシの幹(白いのはデンプン)

 研究する教員のプロフィール

 ファームビジネス学科 教授  中村 聡