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授業紹介

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年6月17日更新

【食料経済学 川村 保 教授】NEW

フードシステムグラフ皆さんの祖父母が皆さんと同じ年ごろだった時代、夕食でもご飯とみそ汁とおかず1品という食事が当たり前でした。しかし、今日、皆さんの食事内容は大きく変わっています。皆さんの昨日の夕食を思い出してみて下さい。いかに多種多様な物を食べているか、またいかに加工食品を多く利用しているかが分かるでしょう。このような食生活の変化はなぜ起こったのでしょうか。また、多様化した食生活を支えるために食品工業・食品流通業・外食産業・農水産業などはどのような関係を構築しているのでしょうか。

この授業では、フードシステムという考え方を使いながら、食生活の変化、食産業の現状と課題、更に世界の食料経済まで視野を広げて学んでいきます。

【食材加工実習及び加工法  石田 光晴 教授、西川 正純 教授、君塚 道史 准教授、木下 英樹 助教】

実習イメージ図本科目では、(1)各種加工食品の製造原理を説明でき、試作できる人材、(2)製造フローチャートを留意点と共に作成できる人材、(3)食品工場の製造・衛生管理システムを説明できる人材の育成を目指し、「食」に関する幅広い知識と実践力を養うことを目的としています。実習では、食品衛生管理を意識しながら、味噌やヨーグルトを始めとする様々な食品の加工について実践的に学びます。実習の際は地元で生産された生鮮素材を中心に使用し、蒲鉾などの宮城県ならではの食品の加工も行っています。また、食品加工についての理解を深めるため、関連する食品工場の見学も行っています。

【食品マーケティング戦略演習Ⅰ  川村 保 教授、都世蘭 准教授、谷口葉子 助教、斉藤秀幸 助教】

食品マーケティング戦略演習Ⅰ

本科目では、マーケティング論で学んだ分析手法と知識を基に、食品分野で活動を展開していく上で必要となるマーケティング企画の立案やマーケティングリサーチ手法について演習形式で学びます。また、ケースメソッドによりビジネス環境をどのように分析し、どのような意思決定を行うかということについても、マーケティングの諸問題を材料にして学んでいきます。平成25年度は附属農場で獲れたりんごを原料に用いたジュースを題材に企画立案を行っています。
 

 

【発酵食品・醸造学  下山田 真 教授、金内 誠 准教授】 

発酵食品・醸造学の講義の様子

発酵食品や醸造品は、我々の食生活にとって欠かすことのできないものです。微生物による発酵という現象を巧妙に利用した発酵食品・醸造品について歴史、地域、製造方法、微生物利用の知恵の面から学修します。具体的には酵母、乳酸菌、調味料といったテーマを挙げて学習を進めていきます。さらに、発酵食品・醸造品の栄養性・機能性について理解を深め、プロバイオティクスなど新しい考え方も学びます。

 

 

【食品企業経営論  三石 誠司 教授】

食品企業経営論この科目では、企業経営を行う場合に最低限理解すべき基礎的な課題について学びます。全体を4つに分け、パート1は導入(企業経営とは何か)、パート2は食品企業経営における諸機能(管理・組織・人事・資金調達・販売・戦略等)、パート3では、法律と技術との関わり(商法・独禁法・農協法・知的財産法等、加工・貿易・輸送・バイオテクノロジーや情報技術)との関係にも触れます。パート4では各種ステークホルダー(政府・行政、そして消費者団体や環境団体等)との関係を考察します。

 

【食品衛生学実験及び実験法  菰田 俊一 准教授、畑中 咲子 准教授、木下 英樹 助教】

食品衛生学実験および実験法食品企業にとって、食の安全性の確保は最も重要な事項の一つです。
この実験では、微生物検査や食品分析等により食品の衛生検査を行い、これらに関する基本的な技術を修得することを目標にしています。
具体的には、(1)培地作成や滅菌方法、生菌数測定などの微生物の基本的な取り扱い、(2)形態観察、DNA増幅などによる微生物の簡易的な同定、(3)食品添加物(着色料、保存料)や残留農薬の機器分析、(4)水質検査(ミネラル含量の測定)などを行い、技術と知識を養います。

 

【食品マーケティング論  鶴岡 公幸 教授、都 世蘭 准教授】

食品マーケティング論 写真食産業を主たる対象として、「マーケティング論」で学んだマーケティングの主要概念を、講義や具体的な内外の事例(ケース)に接することでその理解を深め、「使えるツール」とすることを目的としています。
学生による主体的な参加を促すためチームによるプレゼンテーションも実施しながら、食産業におけるマーケティングの現状と課題を経営管理者の視点で俯瞰することで、現状における経営課題を認識し、将来への事業展望について考察します。