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食品分子栄養学研究室

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年1月12日更新

石川 伸一 (フードビジネス学科/准教授)

食品の栄養・生理学的研究

 食品成分が有する潜在的な食品機能、とくに消化器系疾患(胃がん、大腸がん、潰瘍性大腸炎)を予防する機能や、免疫系を賦活化(活性化)する機能・アレルギーを抑制する機能などを調べるととともに、それらの作用機構の分子レベルでの解明、さらに生理機能を有する成分の分離・同定などを行っています。
キーワード:食品機能、生理機能、生体調節機能、消化器系、免疫系、アレルギー、抗酸化、がん、炎症、アンチエイジング
いしかわ1

酸化ストレスと疾病

食品成分・生体成分の網羅的(プロテオーム)解析

 食品に含まれるタンパク質や、細胞・組織・器官中のタンパク質を網羅的に解析する「プロテオミクス(Proteomics)」という手法により、マーカーとなる食品の貯蔵中に変化する成分や、栄養状態・ストレス・病気等により変化する生体成分などを探索し、食品品質管理方法の改善や新しい食品開発・医薬品開発への応用を目指しています。
キーワード:網羅的解析、フードプロテオミクス、ニュートリプロテオミクス、マーカー探索、品質管理、食品開発、医薬品開発
いしかわ2

食品・栄養学におけるプロテオミクス

新しい「テーラーメイド食品」の開発

 将来、個人の体質に合ったテーラーメイド食品(オーダーメイド食品)の一例として、鶏卵への機能性物質の濃縮、抗原の投与による特異的IgY(卵黄抗体)の産生、遺伝子発現抑制等のバイオテクノロジーを活用した次世代「デザイナーエッグ(designer egg)」 の開発を目指して研究を行っています。
キーワード: テーラーメイド食品、オーダーメイド食品 、個別化機能性食品、医薬品、デザイナーエッグ、栄養強化卵、特殊卵、IgY
いしかわ3

夢の卵「デザイナーエッグ」の開発