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学群・学部・研究科・教育情報トップページ

宮城大学は、3つの学群(平成29年度入学者より)と3つの学部(平成28年度入学者まで)と3つの研究科にて構成されています。

学群

基盤教育について看護学群について事業構想学群について食産業学群について

 学群・学類での学びについて

 宮城大学では、平成29年度入学者より、学群・学類制による新たな教育を展開しています。このことにより、学類の垣根を越えてバリエーション豊かな専門教育が受けられるようになりました。
  また、入学者の募集単位も「学群単位」「学類単位」の2つを設定しています。一般選抜と推薦入試は、「学群単位」の募集となりますので、事業構想学群と食産業学群の学生は、入学後1年間をかけてじっくりと自らが進む専門分野(学類)を選択し、2年次の学類配属へと進むことができます。(看護学群は、学類が1つであるため、全ての入試区分で看護学類に配属されます。)  

学群の学びについて

 学類配属について

所属学群ごとに、学生一人ひとりが自分としっかり向き合いながら、担当教員と一緒に1年かけて考えていきます。
1年次の学修成果(1年次の成績や希望学類に関するレポート、面接等を予定)による選考を行い、学類配属を決定していきます。

学類配属について

看護学群長・研究科長メッセージ

看護専門職としての基礎能力を養いながら、個々のキャリア形成を支援します

看護学群長・研究科長 原 玲子 Reiko Hara看護学群長

  看護学は、人を対象とした学問です。人は、お母さんのおなかにその生命を宿し、産声を上げ、よちよち歩きをするようになり、やがて幼稚園、小学校、中学校,高等学校、大学と時を重ね、社会人となり、自分も親になり、高齢者となり、いつかは死を迎えます。
  看護職には、このようなライフステージに即した健康に関するニーズに対して、最良の看護ケアを提供することが求められます。しかも、一人ひとりは、完全に異なる存在であり、健康問題の予防や解決に向けてのプロセスも様々です。したがって、良い看護を提供するためには、相手を理解して、何が必要かを考え、答えを導き出し、それを柔軟に実践していくことが必要です。大学における学修は、看護を提供するための基礎の段階です。質の高い看護を提供し、看護職として成長するためには、生涯にわたって学び続けることが重要です。  
  本学では、看護専門職としての基礎能力の養成と同時に、考えること、柔軟であること等、看護の専門性を発揮するために必要な人間性を養うことも重視しています。
  また、看護学群のほとんどの学生は、高校生の頃に、将来の進路として看護を選択して、入試に取り組んでいます。しかし、大学入学がゴールではないので、看護職としての自己のキャリアを展望しながら、看護学を学修できるようにサポート体制をつくり、一人ひとりのキャリア形成も支援しています。 

事業構想学群長・研究科長メッセージ

「知の拠点」として、地域社会の輝きの原動力となる人材を育成

事業構想学群長・研究科長 風見 正三 Shozo Kazami事業構想学群長

  20世紀は「都市の時代」であり、大都市に集中する経済力が国を牽引してきましたが、21世紀は「地域の時代」であり、地域の資源に着目し、それらを有機的に循環させながら、持続可能な社会を創造していく時代となります。特に、東北においては、東日本大震災によって、都市文明の脆弱性が露呈するとともに、豊かな自然や歴史、地域に根付いた産業の重要性が見直されてきています。
  事業構想学群では、こうした社会状況を踏まえながら、「Project Design」の視点から、様々な事業を構想・計画・設計・運営していくための理論と実践を学んでいきます。本学群には3つの学類があり、それぞれ事業プランニング学類では「しごとづくり」、地域創生学類では「まちづくり」、価値創造デザイン学類では「ものづくり」を中心に、地域社会に新たな価値を提供する方法論を学び、ケーススタディやフィールドワークを通して、地域の資源を磨き、輝かせていく実践的な研究や教育を展開していきます。21世紀は、世界的な視野に立ち、地域の行動に結びつける「グローカル(Global+Local)」なソリューションの創造が求められます。宮城大学は、地域の価値を発見・創造する「知の拠点」として、行政、企業、市民をつなぎながら、地域の輝きの原動力となる人材を育成していきます。21世紀を担う学生諸君は、この「知の拠点」を存分に活用し、積極的に地域社会と関わりながら、東北や日本を輝かせる中心的な人材として成長・活躍してほしいと願っています。

食産業学群長・研究科長メッセージ

時代と社会が求めるのは、グローバルに活躍できる人材

食産業学群長・研究科長 西川 正純 Masazumi Nishikawa食産業学群長

  食産業学群は、日本ではじめて、「食産業の全般を捉える」ことを理念に掲げ、2005年に開設しました。全般を捉えるとは、農畜水産物の「生産」から「加工」「流通」「サービス」に至る一連のプロセス全体を考える、ということです。よって本学群では、理系的要素と文系的要素をバランスよく学べる文理融合の教育を展開しています。文理融合教育の先駆者であるわけですが、そのことを誇りに思う一方で、もっと先に進んでいかなくてはならない、と身が引き締まる思いもしています。
  先端を行くためには「世界と地域を繋ぐ」人材の育成が重要です。東京オリンピック・パラリンピック開催によるインバウンド対応も含め、食の安心・安全は世界基準で捉えなくてはいけません。そのため、グローバルGap(食品安全、環境保全などに配慮した「持続的な生産活動」の実践)やHaccp(食品の安全衛生管理の仕組み)、さらにはハラールやコーシャ等の宗教食に関する教育は必須として力を入れていきます。一方、日本の少子高齢化に伴う労働力人口の減少は農畜水産業にも影響を及ぼしています。Iotやロボティクス、AIなどのIct技術やバイオサイエンス技術を活用した農畜水産物の生産、分子ガストロノミーを活用した新たな食品加工技術の開発などの研究にも力を入れていきたいと考えています。時代はグローバルに活躍できる人材を求めています。宮城、東北のみならず世界への貢献を目標に、共に成長していきましょう。