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平成27年度 学部長メッセージを掲載しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年4月27日更新

成長し続ける看護専門職の基盤となる能力と人間性を養おう

看護学部長
看護学部長
吉田 俊子

 自分は看護に向いているか? という質問を受けることがあります。向いている物差しを一つだけ挙げるとすれば、「人が好き」であることではないかと思います。
 看護学は人を対象とした学問です。看護職はあらゆる地域、人々の健康を支えていく重要な役割を担っています。医療の進歩や社会の変化に伴い、多職種と協働して質の高い看護の提供を追求するためには、確かな知識、思考力、実践力、そして看護専門職として生涯にわたり自己成長し続ける力が必要です。
 また、看護の実践には、人間への深い理解と温かな眼差しが求められ、鋭い感性と幅広い教養、高い倫理観を養うことが大切です。宮城大学では、専門教育や共通教育科目の学習を強化し、希望者には、災害看護プログラムの履修やベトナムやフィンランドなどでの演習や看護実習も行っています。4年間を通して自己の学びを振り返る機会を設け、豊かな人間性の育成に取り組んでいます。

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地域と共に成長し、時代を動かす力を身につけよう

徳永学部長

事業構想学部長
徳永 幸之

 今、東北地方は以前からの少子高齢化・人口減少に加え、震災復興という大きな課題を抱えています。地域の再生・発展のためには、行政、民間企業、住民のそれぞれが、また、連携し合って諸課題に向かっていく必要があります。事業構想学部では、時代や地域に新しい風を吹かせようとする人、地域や組織をしっかり支えていくスキルを身につけた人を育てていくことを目標としています。
 事業構想とは、夢や想いを描くことだけではありません。それをいかにして実現させるか。そして持続可能なものとして常に更新していくことが重要です。そのためには、世界の動きや過去の歴史を学び、人間や社会の行動原理を学ぶとともに、実践を通じてそれらを自分のものにしていくことが大切です。学びは講義だけではなく、先生や友人、そして地域との交流も不可欠です。幅広い分野への関心と専門分野への深い造詣、そして構想を組み立て、実現していく意欲を養っていきましょう。

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人間力を高め、明日の食産業開拓に挑戦しよう 

学部長の声

食産業学部長
齋藤 満保

 巨大産業に成長した食産業ですが、持続的な発展をするには、地域食産業の活性化等を通して、消費者に安全・安心な「食」を提供することが重要です。高付加価値化、リサイクル技術の開発、震災被害を克服する組織、生産基盤づくり等が求められています。
 食産業学部では、食材生産から消費、リサイクルまでを一連の「食産業」として捉え、3学科構成で専門的な教育を行います。各分野の基礎的な知識を身につけ、食産業全体を把握した上で、それぞれの専門分野を学んでいくというのが大きな特徴です。少人数での演習科目での討論や実験・実習等を通して、科学的思考力と技術を身につけ、ビジネスマインドをもって問題解決できる人材を養成します。東北の地域だけでなく食産業のグローバル化を意識した教育に取り組んでいます。太白山を臨む自然豊かな環境のもと、人間力を磨き、明日の食産業開拓に挑戦しましょう。

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