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第16回ヴェネチア・ビエンナーレで,南三陸町を題材とした展示が開催されています。

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年6月19日更新

第16回ヴェネチア・ビエンナーレにおいて,2013年夏,本学平岡研究室の活動に協力いただいたSky Milner氏の展示が行われています。

Sky Milner氏は,(当時マサチューセッツ工科大学(MIT) Urban Risk Lab (ミホ・マゼレオ先生)に在籍しており,Sky氏が,1ヶ月近くかけて11組の地域住民等の皆さまにインタビューをしながら,志津川の未来予想図を11枚描いたドローイングが展示されています。 

本プロジェクトは,マサチューセッツ工科大学(MIT) Urban Risk Lab と,宮城大学平岡研究室,ハーバード大学ライシャワー日本研究所の協同プロジェクトとして実施されたものであり,南三陸の過去の記憶と,未来イメージが織り混ざった,具体的で空間的なイメージの記録として展示されています。

 ヴェネチアビエンナーレ ヴェネチアビエンナーレ

ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展とは

 ヴェネチア・ビエンナーレはイタリアの都市ヴェネチア(ベニス)の市内各所を会場とする,芸術のオリンピックです。1895年に最初の美術展が開かれて以来,100年以上の歴史を刻んでいます。

ヴェネチア・ビエンナーレにおける建築部門の展覧会は,1975年から美術展が開催されない年に不定期に開催されてきました。1980年に正式にヴェネチア・ビエンナーレ建築展第1回展が開催されてからは1982年,1985年,1986年,1991年,1996年,2000年,2002年,2004年と継続して開催され,2018年には第16回展が開催されます。

日本館の展示テーマは「東京発 建築民族誌ー暮らしのためのガイドブックとプロジェクト」として,建築家,貝島 桃代氏(アトリエ・ワン,筑波大学芸術系准教授, スイス連邦工科大学チューリッヒ校 建築振る舞い学教授)がキュレーションを行っています。