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環境物理学研究室

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年1月12日更新

原田 鉱一郎 (環境システム学科/准教授)

研究内容

球の環境変動は温暖化のようにゆっくりとした変動や、火災のような急激な変動があります。 スピードが異なりますが、このような温度を中心とした環境の変動は土壌や植物などに大きな変動を引き起こします。 緯度の高い極地においては、土壌などの変動が大きいことが知られています。 極地に多く存在する永久凍土は、このような変動の影響を受け、大きく変動します。 凍土の融解は凍土中に閉じ込められているメタンガスを放出し、温暖化を促進させます。 また、地面の水の条件が変化することにより、植生にも大きく影響を与えます。 当研究室では、このような土壌を中心とした変動を、地面を掘って直接観察する方法、物理探査という手法を使って間接的に調べる方法、 また室内実験や数値計算を用いて、モニタリングしています。 このようなモニタリングは、過去の環境変動に対する復元や、今後の環境変動に対する影響を予測するために用います。
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