ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地ホーム > 環境システム学科 > 農村生態工学研究室

農村生態工学研究室

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年1月12日更新

神宮字 寛 (環境システム学科/准教授)

研究内容

アカトンボは、水田を代表するトンボです。アカトンボは水田の広がりとともに日本全土に分布するようになったといわれています。アカトンボは、日本に20種1亜種が生息しています。最近、アカトンボを代表するアキアカネの減少が著しいといった指摘が多くあります。当研究室では、アカトンボが群飛する農村の風景を復活させるためにアキアカネの減少に関わる原因や保全に有効な農法を明らかにする研究に取り組んでいます。これまでの成果は
  (1)耕起・代かきという撹乱作業(写真)を抑制した農法がアカネ属の個体数増加に有効であること
  (2)アキアカネの越冬卵の孵化と水温の関係
  (3)アキアカネ、ナツアカネ、ノシメトンボの幼虫の齢構造と成長速度です。
じんぐうじ1
じんぐうじ2