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授業紹介

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年5月30日更新

【農業水利学 郷古 雅春 教授】NEW

講義イメージ図日本だけでなく世界の水資源利用の約7割を占める農業用水。今世紀は水の世紀になるともいわれていますが、農業用水を抜きにして水資源の問題を語ることはできません。農業水利学の講義では、農業の用水と排水の計画のための基礎知識の習得と併せて、水利用の歴史や東日本大震災で甚大な被害を受けた農業水利施設の復旧・復興について、現場での授業を交えて学びます。また、世界の援助機関から「模範」と評価されている日本の農業用水の管理および管理組織をモデルとして、国際協力について考えます。

【バイオマス利用論 富樫 千之 教授、柳澤 満則 助教】

バイオマス利用論講義イメージ図バイオマス利用論では、バイオマスの利活用を促進するための基本的な考え方や利活用施設に加え、バイオディーゼル、バイオエタノール、メタン発酵等の具体的な利活用方法に関する変換技術や課題について学びます。また、バイオマスは、各種エネルギーや化学原料に変換可能な再生可能資源として注目されており、現在世界中でバイオマスに関する研究が盛んにおこなわれています。そのため、本科目では基本的な部分の理解を深めるとともに、最新の研究についての知識も身に付けます。

【測量学Ⅰ 北辻 政文 教授】 

測量学Ⅰの講義の様子測量学Ⅰは、1年生前期に行われる専門必修科目です。測量学とは、地球表面上の処地点の位置決めを行う技術であり、具体的には距離、高さ、面積などを正確に測り、さらに、そのデータをもとに地図や構造物の図面を作成します。測量学Ⅰでは、基本測量について目的に応じて、方法および理論の基礎を学びます。また、さまざまな機器を併用する学問であるため、机上の学習だけでは理解しにくい側面がありますが、測量実習Ⅰと連携しながら技術を深めます。

【環境計測・制御実験実習及び実験法  原田 茂樹 准教授、伊吹 竜太 講師】

環境計測・制御実験実習環境計測・制御実験実習及び実験法では、水質の調査手法や、温度・風・光などの物理環境の測定方法について学びます。水質調査は化学的手法を主に用いて、学外にあるため池の水質、飲食物残渣を廃棄した場合の環境負荷などについての実験を行います。
物理環境の測定では、学内各所での測定や光源の特徴と省エネ性能など様々な空間において、適応できる環境計測の手法について実験を通して学びます。実習の中ではデータの解析や考察についても学び、得られたデータの理解と活用方法についても学ぶことができます。

【生態環境工学実験実習及び実験法  神宮字 寛 准教授】

 生態環境工学実験実習及び実験法
本実験実習及び実験法では、最初に、動植物を対象とした生態学的調査の基本技術を習得するために生態学の基本事項を学びます。次に、生態系の概念や生態系の現状を調査および評価する手法について実験・実習を通して理解を深めます。フィールドを実践の場として、動植物の分類同定、標本作成・管理、データ整理・分析作業も行います。