ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地ホーム > 環境システム学科 > 【4年生の声】卒業後は自治体職員として、故郷の環境を支える人材に

【4年生の声】卒業後は自治体職員として、故郷の環境を支える人材に

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年1月15日更新

平山さん食産業学部環境システム学科4年
平山 亮太さん

(栃木県立黒磯高等学校出身)

<写真>

Q.宮城大学の4年間で得たものは?

A.「自由な大学生活。だからこそ、苦手なこと、慣れないことにも挑戦してきました!」

私の4年間

1年次

高校と大学、学びの違いを実感

 普通科出身の私にとって、「測量実習」や「製図実習」といった専門科目がとても新鮮でした。また、「基礎ゼミ」等でのグループワーク、パワーポイントを使ってのプレゼンテーションなども初めての経験でした。

測量実習の様子<写真>測量実習の様子

2年次

苦手科目の克服と人生初のアルバイト

周囲とのコミュニケーションが鍵に

 「地盤工学」や「構造力学」などの専門科目が増え、特に物理が苦手だった私にとっては試練でした。わからないことは先生に随時質問し、さらに、物理が得意な友人に相談することで乗り越えました。
 また、本格的にアルバイトを始めたのですが、慣れない環境の中で同僚やお客さんと一から関係を築く経験を通じて、自分自身で稼ぐことの大変さを知りました。

3年次

インターンシップや学外でのフィールドワーク

現地に足を運ぶことが、学びを深め、視野を広げる

 食産業学部の学生は3年次の必修科目の中でインターンシップを行います。私は地質調査等を行う企業にご協力をいただき、2週間お世話になりました。データの入力や作業現場の見学など、貴重な経験をさせていただきました。
 また、「再生可能エネルギー論」でリサイクル施設やダムを見学したことや、「景観デザイン論」で福島県の大内宿に行き、景観のスケッチやフィールドワークを行ったことも印象に残っています。

リサイクル関連施設の見学<写真>リサイクル関連施設を見学

4年次

就職活動

 就職活動は社会のルールを学ぶとともに、自分を見つめなおす機会となりました。
 卒業後は公務員として地元の自治体の職員になります。この学科で「環境」という観点からエネルギーやインフラ、景観デザインなどについて学べたことが活かせる職業だと考えています。
 さらに魅力的な故郷をめざし、力を尽くしていきたいです。

卒業研究

活性炭を利用した農産物の鮮度保持

 入学時からバイオマスや資源の再利用などに興味があり、卒業研究もそれらの研究を専門としている富樫千之先生の下で行いたいと考え、先生の研究室への所属を決めました。
 卒業研究として、廃棄される木質バイオマスを活性炭とし、エチレン・二酸化炭素を吸着させることで、農産物の鮮度保持に利用する研究に取り組んでいます。

高校生・受験生のみなさんへ

 大学生活が楽しくて、本当に受験を頑張って良かったと思っています。
 大学では自分の時間を多く持つことができるので、学業はもちろん、サークル、アルバイト、旅行、ボランティアなど、さまざまなことに挑戦できます。
 今は受験を控えていて大変辛い時期だと思いますが、今後の明るい未来のためにも、自分のやりたいことがある大学に入学して、大学生活を謳歌してください。