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宮城大学とテンプル大学ジャパンキャンパスが交流協定を締結

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年12月20日更新

宮城大学とテンプル大学ジャパンキャンパスが、「教育・学術上の連携に関する基本協定」を締結しました。

左から、テンプル大学ジャパンキャンパス ブルース・ストロナク学長、宮城大学 西垣克学長米国フィラデルフィアに本校を置くテンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)と宮城大学は、教育・学術上の連携に関する基本協定を締結しました。協定書の調印式は平成25年12月15日、宮城大学で行われました。

 【協力分野】

・教職員の交流
・学生の交流
・共同研究
・連携協力事業のための外部資金の確保
・その他、共同企画による教育・文化事業

 

テンプル大学ジャパンキャンパス ブルース・ストロナク学長のコメント

西垣学長との交友関係を通じて宮城大学を知り、両大学が連携することでお互いに得るものが多いことを認識しておりました。今回の協定により、テンプル大学ジャパンキャンパスの学生にとっては東北地方を体験する良い機会となるだけでなく、インターンシップやボランティア活動を通して、震災復興の支援にも貢献できることになります。宮城大学の学生は、東京でアメリカの大学教育を体験することができるようになります。また、教職員の交流により、両校のファカルティ・ディベロップメント(FD)の向上だけでなく、宮城大学の国際化にも貢献できるものと確信しております。
将来的には、両大学が協定を結ぶ第3者機関やテンプル大学フィラデルフィア本校との包括的な連携事業が可能になるよう、宮城大学との連携を強化できることを切に願っております。

宮城大学 西垣克学長のコメント

このたび、アメリカのフィラデルフィアで1884年に創設された、大変歴史のあるテンプル大学の日本校と包括協定を締結でき、宮城大学の学生や教職員にとって大きな学習の機会が得られることは無上の喜びとするものであります。テンプル大学の海外校はローマと東京に設置され、日本校は1982年に開学しわが国で最も歴史があり、文部科学省からも「外国大学日本校」として指定された大学として、日本人はいうに及ばず世界各地から学生を迎え入れて運営されております。
本学では、21世紀に不可欠なグローバルな視野を持ち、深い思考を有する人材を育成するため、多様な教育システムを志向して教育改革に取り組んでおり、この協定締結による教育機会の進展は輝かしい成果を生むものと確信するところであります。
特に、ブルース・ストロナク学長とは長い交友関係をいただき、国際政治学者としてだけでなく、教育者としてわが国の公立大学の学長を務められ、日本の大学についてともに憂え、改革にあたっている最も尊敬し信頼できる仲間であります。この絆が両校の新しい関係に発展することを祈念いたしております。