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宮城大学が取り組む地域連携

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年5月1日更新

宮城県全域がフィールド

宮城県全域がフィールド

伝統や文化,人々の暮らしを大切にするローカルの視点を持ちながら,これから進むべき方向をグローバルに考えられる力を培う

宮城大学では自治体や企業・団体・医療機関等と連携し,キャンパス内の学びだけではなく,地域でのフィールドワークやアクティブラーニングによる教育を強化しています。

主要な連携先

自治体

宮城県/仙台市泉区/気仙沼市/白石市/大崎市/蔵王町/加美町/美里町/南三陸町/大和町/利府町/角田市/富谷市

その他、公的機関・団体・企業など

 宮城県教育委員会/宮城県中小企業団体中央会/株式会社ホットランド/宮城蔵王観光株式会社/日本政策金融公庫/仙台商工会議所/株式会社七十七銀行など

自治体との連携事例

宮城大学×大和町プロジェクト「たいわのわ」

宮城大学×大和町プロジェクト「たいわのわ」

 宮城大学と大和町の連携事業のひとつとして,大和町の広報誌「広報たいわ」に,宮城大学の学生が制作した記事「たいわのわ~5地区を繋ぐ活動家~」を平成28年9月号~平成29年2月号までの6回連続で掲載しました。
 記事の内容は大和町内で活躍している人物や団体を紹介するもので,取材交渉からレイアウト,記事の作成まで全て宮城大学の学生だけで行っています。
 また,記事を制作した学生スタッフは「宮城大学生によるまちづくりコンテストin大和」にも参加し,優秀賞を獲得しました。

地元企業との連携事例

山元いちご農園との「いちごワイン」の共同開発

いちごワイン 山元町の被災農家でつくる農業生産法人山元いちご農園株式会社と宮城大学は共同で「いちごワイン」を開発しました。開発では既存品との差別化が課題となり,解決するために宮城県産いちごを用いた,フレッシュさの残る新たないちごワインの製造法の開発を食産業学部の金内誠教授が担当,販売・ラベル・ブランド戦略については事業構想学部の高力美由紀教授が担当し,学部の垣根を超えた取り組みとして行いました。

宮城大学×三陸オーシャン×藤崎「三陸ほや物語」

三陸ほや物語

地元仙台の百貨店株式会社藤崎,水産加工業の株式会社三陸オーシャンと共同し,食産業学部フードビジネス学科の学生がお歳暮プロジェクトとして商品開発に着手し「三陸ほや物語」が完成しました。
 学生はネーミングや包装デザインも考案し,また,試食販売会も行い,宮城県が全国の8割以上の生産を誇るホヤの消費拡大につながるよう企画しました。

学生ボランティア活動

学生ボランティア活動 宮城大学では復興の過程にある被災沿岸地域で,メンタルケアや日常生活上の不便の解消などの生活支援を行うことを目的として,ボランティア活動をしています。
学生ボランティア活動 中でも被害の大きかった南三陸町では,震災後健康調査により明らかになった生活不活発病増加の危険性から,その予防のため,南三陸町の保健師の方々及び地区組織の方々と協同し,ボランティア活動を行ってきました。活動は,仮設住宅に入居している高齢者の方々を対象としたもので,農作業における畑を耕す,作物を植える等の作業による運動効果や収穫の喜びの共有などによる生きがいの創出活動の「スマイル農園」と,健康体操の啓蒙や歌・踊りなどによる生活不活発病の予防の取組みとして「スマイル健康塾」を開催しています。
 学生たちは当初,住民の方々への支援が目的でしたが,活動を通じて住民の方々から学ぶことが多い活動となりました。