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スチューデントサービスセンター長メッセージ

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年5月1日更新

目的意識を持って有意義な学生生活を

スチューデントサービスセンター長 真覚 健

 スチューデントサービスセンターは,宮城大学独自のセンターです。ほかの大学でいうと学生部と教務部が一緒になったような部署で,学生の皆さんの大学生活を支援していくのが役割です。学生生活の支援と授業運用や管理といった教務の仕事は相互に関連し合っていくことが重要なのでひとつにまとめたものです。より細やかな学生支援を行い,学生の成長を促していくことを狙いとしています。
 高校から大学に入学してくると,大学には職員室のようなものがないので,研究室にいる教員との距離を学生はとても遠く感じるようです。ゼミが始まるとその距離は縮むようですが,ゼミが始まるまでの間にも,教員と学生との距離を縮めていければと考えています。
 平成29 年度から,「フレッシュマンコア」の中で,「スタートアップ・セミナー」が始まります。教員一人が25 人のクラスを担当し,大学での「学び」に必要な力を育んでいきます。担当教員は,学生の相談の窓口でもあり,学生はわからないことがあるときは,担当教員にぜひ相談してください。
 1年次の終わりに決定する「学類の選択」についても,個別の相談に応じながらサポートしていきます。6月に1 回目の志望調査を行い,7月に学類選択のガイダンスを開催します。学生への個別の面談や指導を行い,後期に入って11月に2 回目の志望調査,1月に本調査を行って決めていきます。希望が偏れば,セレクションを行いますが,成績だけでなく志望動機や,その学類への思い,自分の将来についての考えなども考慮していきます。学の選択を入学後に行うのは,大学で何を学ぶのか十分にわからない高校の段階で志望を決めるのではなく,実際に授業を受けて,自分の適性や関心を考え,自分にふさわしい学類を選べるようにするためです。ですから,入学後は,志望する学類に対する考えをきちんと深めていくことが重要です。
 宮城大学は,はっきりとした目的意識を学生に持たせ,学生一人ひとりが自分を成長させていくことのできる大学でありたいと考えています。自分の将来のことを真剣に考え,幅広い関心と積極性を持って,大学や教員といった資源を有効に活用してもらえればと考えます。
 大学の規模が大きくないからこそ,学生一人ひとりをしっかりとサポートしていくことができます。そのメリットをしっかりと宮城大学での学びに生かしてください。

スチューデントサービスセンター長 真覚 健