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食産業学群

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年5月1日更新

東北から世界まで,あらゆるレベルで食の未来をつくる。

東北から世界まで、あらゆるレベルで食の未来をつくる。

食材生産からスタートし,加工・流通・外食を経て消費者の口に入るまで,人が生きるために不可欠な「食産業」の全過程について,基礎から専門まで学びます。作物学,畜産学,栄養学,食品科学のような自然科学系科目と,食料経済論やマーケティング論のような社会科学系科目の両方をバランスよく学ぶことができます。

東北の豊かな食資源

大地の恵み×海の恵み >> 「食産業」として世界に発信

こんなことをしてみたい

食資源開発学類

●植物工場で一年中,安全でおいしい野菜を生産したい

●遺伝子を解析して,おいしい牛肉を作りたい

●機能性成分を含む雑穀を栽培したい

●生態系を維持した牧場経営がしたい

フードマネジメント学類

●おいしい介護食を開発し,お年寄りを喜ばせたい

●東北の食材を使った商品を開発したい

●調理の仕組みを分子レベルで探究したい

●日本食を世界へ発信したい

学群長からのメッセージ

新しい技術にも対応できるグローバルな人材育成を

食産業学群長 西川 正純

 食産業学群は,日本初の食産業全体を考える学部として12 年前に開設し,今年度から学群として再スタートしました。これまで,文理融合の教育で食材の生産から加工・流通・販売に至る食産業全般の知識を持ち,地域に貢献する人材を育ててきましたが,今後はよりグローバルに活躍できる人材を育てていきます。
 食産業の未来を考えると,少子高齢化の影響で国内での需要は減少し,グローバル化が進行していく中で,国内では高齢者用の食品開発など,マーケットを見据えた高付加価値の農畜水産物や加工食品が求められます。流通においてもeビジネスがますます普及していくことから,IoTと絡めた教育が必要になります。さらに,グローバルGAPやHACCPなど農業生産管理や食品衛生管理の国際標準化も求められていますので,食産業学群ではそれらに対応できる教育を行っていきます。
 また,宮城大学は,留学をサポートする体制も充実していますので,意欲ある学生は学内外の様々な制度を利用して海外インターンシップや長期留学に参加しています。アメリカで大規模農業を体験したり,オランダで高度な施設園芸を学んだり,ベトナムで農林水産業や食品加工に触れるなど,食産業に関する見聞を広めてきて欲しいです。国内でも酒造りの体験や,企業とのプロジェクトで新商品開発に関わる機会も多くあります。自治体とコラボし地域の特産品活用の取組も行っています。
 これまで取り組んできたことをさらにブラッシュアップし,震災からの復興も含め,宮城,東北のみならず,地域,そして世界に貢献できる人材を送り出していきます。

食産業学群長 西川 正純

食資源開発学類

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フードマネジメント学類

 ⇒フードマネジメント学類