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宮城大学公開講座-平成29年度4月~9月(前期)-を開催します

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月3日更新
公開講座 宮城大学の知-研究の最前線- 

  宮城大学教員の研究成果、考えを講義し、内容は「高度な内容であっても分かりやすく」をモットーにした公開講座を開催いたします。皆さま、是非ご参加ください。

※下記見出しをクリックすると詳細な箇所に進みます。

第1回 4月22日 アピアランス(外見)の心理学 ~容姿や外見についての心理学的知見や問題~ 

第2回 5月20日 循環型社会における建設業の役割

第3回 6月17日 住処の環境をどのようにつくるか ~東日本大震災の経験から学ぶべき生活環境についての考察~

第4回 7月29日 地域住民と専門職の連携協働による地域づくりの方法 ~高齢化が進んだ住宅地の活動から~

第5回 8月26日 歴史的資産を活かしたまちづくり

第6回 9月23日 腸活で体質改善?消化管と免疫系の新しい理解

テーマ・開催日時・会場・講師

1 アピアランス(外見)の心理学 ~容姿や外見についての心理学的知見や問題~  

アピアランス(外見)については、「見た目が大事」とか「外見が良いと得をする」といったとらえ方をすることが多いのですが、一方で様々な原因により外見に問題をかかえる人もいます。現在は問題がなくても、事故や病気によって外見に問題をかかえる可能性は常に存在します。本講座では、外見に問題をかかえる人の困難さを中心に、外見のもつ影響力を考えます。

日時:平成29年4月22日(土曜日) 午前10時~正午

会場:宮城大学大和キャンパス 本部棟3階 300講義室 (黒川郡大和町学苑1番地1)

定員:50名(先着順)

講師:真覚 健 教授

1958年生まれ。東北大学文学部講師、東京女子大学文理学部助教授(兼東京女子大学大学院文学研究科助教授)を経て、平成10年から宮城大学看護学部助教授。平成16年から宮城大学看護学部教授(兼宮城大学大学院看護学研究科教授)。専門は、認知心理学。特に、可視的差異のある顔における表情と印象の関係について研究している。

第2回 循環型社会における建設業の役割

わが国はマテリアルフロー収支バランスが極めて悪く、産業の持続可能な発展のためには、廃棄物をリサイクル材として利活用する技術の構築は不可欠です。本講座では、建設業がどのようにリサイクル材を利活用しているか、その技術を紹介します。また,東日本大震災のがれき処理や東京オリンピックにおけるリサイクルの話題にも触れます。

日時:平成29年5月20日(土曜日) 午前10時30分~正午

会場:宮城大学サテライトキャンパス  住友生命仙台中央ビル(SS30)2階 (仙台市青葉区中央4丁目6-1)

定員:30名(先着順)

講師:北辻 政文 教授

岩手大学農学部農業土木学科卒業、宮城県農業短期大学助手、宮城大学食産業学部准教授を経て、平成21年4月より現職。専門はコンクリート工学であるが、無機系廃棄物のリサイクル材としての評価および活用法の研究を行っている。とくに家庭ごみからできる「ごみ溶融スラグ」を建設業に活用した研究は、多数の論文がある。

第3回 住処の環境をどのようにつくるか ~東日本大震災の経験から学ぶべき生活環境についての考察~

私たちは東日本大震災という大きな出来事を経験し、それ以降の生活環境のあり方や生き方、住み方に大きな変化が生まれたと言えます。震災から6年という長く、そして困難な時間、とはいえ自身の置かれている環境が改善されるにはまだまだ短い時間の経過の中で、空間デザインに対する意識や考え方も変わりつつあるのではないでしょうか。こうした重要な変化における、空間デザインのありかたについて、それは何故、どのように起こるのか、事例をご紹介しながらお話しします。

日時:平成29年6月17日(土曜日) 午前10時30分~正午

会場:宮城大学大和キャンパス 本部棟3階 300講義室 (黒川郡大和町学苑1番地1)

定員:50名(先着順)

講師:中田 千彦 教授

宮城大学教授。建築家。東京都出身。東京芸術大学美術学部建築科卒業、コロンビア大学建築都市保存大学院建築修士課程修了(建築修士)東京芸術大学美術研究科博士後期課程退学。東京芸術大学助手、コロンビア大学研究員、京都造形芸術大学助教授、建築専門雑誌「新建築」「エーアンドユー」副編集長を経て現職。建築デザインや構造デザイン、芸術、デジタルメディアなどの多岐にわたる分野でのデザイン研究に取り組む。

第4回 地域住民と専門職の連携協働による地域づくりの方法 ~高齢化が進んだ住宅地の活動から~

高度経済成長期に開発された住宅地には、当時30・40代の人々が移り住んできました。そして、現在、みんなが一緒に年をとり、高齢化率30%を超える地域になっています。地域住民の方々は、最後までこの地で豊かに暮らし続けたいと思っています。地域住民自らが取り組んでいる地域づくりを紹介しますので、皆さんの地域について考えてみましょう。

日時:平成29年7月29日(土曜日) 午前10時30分~正午

会場:宮城大学大和キャンパス 本部棟2階 多目的室(黒川郡大和町学苑1番地1)

定員:50名(先着順)

講師:大塚 眞理子 教授

東京生まれ。千葉大学大学院看護学研究科博士課程修了。博士(看護学)。専門は老年看護学、認知症ケア、介護家族支援、専門職連携教育、多職種連携。主な著書に『カラー写真で学ぶ高齢者の看護技術』(医歯薬出版)、『認知症の人の家族支援』(ワ―ルドプランニング社)、『IPWを学ぶー利用者中心の保健医療福祉連携』(中央法規出版)

第5回 歴史的資産を活かしたまちづくり

東北地方は日本の歴史の宝庫です。地域に残された歴史資産を、現在そして未来に通じる普遍的な価値として見直し、まちづくりに活用し、地域の誇りとして磨き上げる活動が各地で始まっています。日本の魅力の世界への発信にもつながる重要な動きです。この講座では、東北、そして日本の先進的な取り組みについて取り上げていきます。

日時:平成29年8月26日(土曜日) 午前10時30分~正午

会場:宮城大学大和キャンパス 本部棟3階 300講義室 (黒川郡大和町学苑1番地1)

定員:50名(先着順)

講師:舟引 敏明 教授

宮城大学事業構想学部教授 国土交通省都市局公園緑地・景観課長、同省大臣官房審議官を勤め、景観緑三法、歴史まちづくり法の立法にも携わる。他に、宮城県都市計画審議会会長、日本都市計画学会理事。平成28年より現職。都市計画・都市行政、ランドスケープ計画、景観・歴史まちづくりに関することがテーマ。

第6回 腸活で体質改善?消化管と免疫系の新しい理解

最近、腸内環境が生体の恒常性維持や疾患の病態に大きく影響することが明らかになってきて、腸活という言葉がうまれています。腸内環境はどのように制御されているのでしょう?腸内細菌との関係は?生体防御の要である免疫系の働きと腸内環境の関係について学び、日常生活の改善についても考えてみましょう。

日時:平成29年9月23日(土曜日) 午前10時30分~正午

会場:宮城大学サテライトキャンパス 住友生命仙台中央ビル(SS30)2階  (仙台市青葉区中央4丁目6-1)

定員:30名(先着順)

講師:森本 素子 教授

宮城大学食産業学部ファームビジネス学科教授、獣医師。大阪府立大学大学院農学研究科獣医学専攻修了、博士(医学)。専門は免疫学。1999年に渡米、米国農務省研究所、米国軍保健科学大学、メリーランド大学で研究に従事、2005年より宮城大学。病原体に対する宿主の応答、粘膜バリア、栄養シグナル等に興味をもっている。 

受講料:無料

申込方法

FAXまたはEメールに受講する講座名、氏名、住所、電話番号、職業、年齢(○歳代)を記入して、開催日の3日前までにお申し込みください。
※各回とも申し込み先着順で定員になり次第、締め切らせていただきます。


<申し込み・問い合せ先>

公立大学法人宮城大学地域連携センター
〒981-3298 黒川郡大和町学苑1-1
TEL:022-377-8208 FAX:022-377-8282
Email:renkei(a)myu.ac.jp ※「(a)」を「@」に変えてご利用ください。