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モノづくりに打ちこめる環境。多様な視点から建築を学ぶ。

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年4月24日更新

デザイン情報学科

板宮さんデザイン情報学科4年 板宮 雄大さん
東北学院高等学校出身)  

 私は建築・設計の道を志してデザイン情報学科を選びました。“事業構想”という学部の名の通り、講義内容は建築周辺にとどまらず、広告やプロダクトデザイン、美術、コンピュータシステム、地域政策など幅広い観点から、モノづくりを学んでいきます。こうした幅広いカリキュラムから、建築に必要なものを吸収していく過程で、自分の中に建築やデザインの考え方が体系づけられていきました。

 1 ~ 2 年のころは、軽音楽やバスケットボールのサークル活動にも熱心に参加し、自分の将来像もまだ漠然としていました。しかし3 年になり専門科目が増えるにつれ、それまで断片的だった学びの蓄積がかみ合い、本当にやりたいことが見えてきたのです。中田千彦准教授の「環境表現技術」には影響を受け、講義を聴くだけでデザインする意欲をかき立てられました。また、高山登理事のもとで学外研修のアシスタントを務め、東北各地へ帯同させていただいたことは、今後にも生かされる貴重な体験でした。

 「施設設計製図」は1 年後期から4 年まで履修する科目で、敷地や建物の用途などの要件を与えられ、自由に設計製図するものです。建築・設計をやる者にとって一番大事な演習科目であり、発想や問題を解決する能力が求められるコンペティションのような、とても楽しくやりがいのある講義です。ほかの履修科目で学んだことをここですべて落とし込むというもので、多くの学生が夜遅くまで大学に残って、議論しながら懸命に取り組んでいます。