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実習で得られる実践的学び。小さな夢も大切に育てたい。

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年4月25日更新

ファームビジネス学科

末永さんファームビジネス学科2年末永 智大さん
宮城県仙台南高等学校出身)

 “食に関する仕事に就きたい”と、漠然としてはいましたが、そこだけは譲れないという信念をもってファームビジネス学科に入学しました。また同時に、自分の食に対する潜在的な能力を引き出せるかもしれないと、いろいろなことに挑戦しようと思い学び始めました。
私は小さいころから自宅の庭などで遊ぶのが好きで、自然と植物に興味を持つようになりました。その植物がどのように食物になるのかを知るために、「植物生理学」を学びました。それまでの生物の知識にはなかった新しい知見と、講義を受けるたびにさらに深い上積みが得られ、毎回楽しみで純粋に面白いと感じる内容でした。

 「基礎統計学」も、いままでの自分にはなかった分野でしたので、すべての学びが役に立ちました。実験結果の分析や、商品製造の調査報告などに活用できるような、将来、そのまま必要となる実践的な内容でした。

 動物や畜産についてはあまり関心がなかったのですが、「動物生産概論」は、消費者の立場として非常に有意義な学びでした。例えば、和牛と国産牛の違いなどを知ることはとても新鮮でした。“食”は非常に身近な学問対象ですので、毎日の暮らしのなかに学びが直結していること、そしてその重要性にあらためて気づかされました。

 インターンシップは柏市にある植物工場でした。そこは千葉大学と企業、商業施設が一体となった大型施設で、生産されたた植物も販売されていました。見学だけでなく収穫体験もでき、今後の私の研究テーマにしたいと思うほど、夢のある取り組みに感動した思い出深い1 週間でした。