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看護師、保健師、養護教諭も視野に。きめ細かな指導とサポート体制。

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年4月22日更新

看護学科

目崎さん

看護学科4年 目崎 可那子さん
青森県立三本木高等学校出身)

   高校時代に病院での看護見学を体験し、医師の前では硬い表情だった患者さんが、看護師の前では心を開いていく様子が見て取れました。看護師の関わり方一つで、患者さんにも力が湧いてくると感じ、看護の仕事は素晴らしいと思いました。また、看護にも看護師と保健師、養護教諭の仕事があることを知り、宮城大学ならその3 分野の先生方がいらして、それぞれの理解も深められると思い看護学部に入学しました。

  1 ~ 2 年のころは、形態機能学など生体の構造について理解することが大変でした。高校では生物ではなく物理を選択していたため、サークルやクラスの友人が励ましてくれたり、参考書を見つけては勉強していました。看護援助技術論では、最新設備が整った演習室で、シミュレーターを用いて学生同士による静脈注射などを実践し、緊張した中にも専門技術を学ぶ喜びがありました。3 年になると領域別看護学実習が始まり、それまでの病院だけではなく、高齢者ケア施設なども含めて約半年間かけて行われます。地域看護学や小児看護学、母性看護学、在宅看護学など7 つの領域にわたり、1 か所で2 ~ 3週間かけた実習は、県内のさまざまな病院の看護体制などを肌で感じることができ、自分が最も成長できた学びとなりました。

 実習や演習では、学生5 人程に対し1 人の先生が担当されるので、一人ひとりに合わせた指導が受けられます。また、先生が大変身近に感じられ、勉強や進路についても気軽に相談ができ、親身になって対応していただけます。

 これからは、患者さんの生活してきた環境を大切にする「在宅看護学」を学び、家族にも目を向けた看護が提供できるように取り組んでいきたいと考えています。