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カリキュラム・ポリシー(基盤教育)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年5月1日更新

基盤教育

 宮城大学共通の教育基盤として,人間力を高めるとともに,広く深く学び続ける力を養成し,将来にわたって明日の姿を見通す力を身につけるための技法知・学問知・実践知を修得する教育課程を編成します。その中核として,全ての学生が必ず身につけるべき力を養成するための科目群「フレッシュマンコア」を置きます。

知識・技術

 諸領域の学問分野における幅広い分野の知識と技術を教授するため,学問領域を社会・歴史・文化を学ぶ「ソーシャルサイエンス」,人間と自然科学を学ぶ「ナチュラルサイエンス」,芸術を学ぶ「アートサイエンス」に分類し,それぞれの領域における基本的知識・技術を教授するための科目群を構成します。また学びの全体を俯瞰するための科目を置きます。

 学生が修得した知識・技術を、実践的に応用できる力に結びつける効果的な教育方法を採用します。

思考力・判断力

 自らが修得した知識・技術を基盤に,科学的根拠に基づく論理的な思考力・判断力を養成するため,「フレッシュマンコア」の中に少人数演習およびフィールドワーク等を置き,実践的な課題に取り組む教育を行います。

表現

 自らの意見や調査分析結果を文章や口頭で表現し,それらを伝えるコミュニケーション力を養成するため,少人数演習科目において,表現技術とコミュニケーションに関する実践的な教育を行います。

 グローバルなコミュニケーション力と表現力を養成するために,「グローバルコミュニケーション」科目群を設け,世界共通語としての英語をフレッシュマンコアとして位置づけるとともに,その発展科目を置きます。また,中国語,韓国語,ベトナム語の外国語科目として置きます。

主体性

 自らの将来を見据え,主体的に学ぶ能力を養成するために,「フレッシュマンコア」の中に,大学での主体的な学びを理解するための科目,自らの将来像を考えるためのキャリアデザイン科目を設けます。また,演習科目においても学びの主体性を重視した教育を実施し,自ら学び続けるための力を養成します。

協働性

 他者との協働性とコミュニケーション力を養成するため,「フレッシュマンコア」の中で少人数演習やフィールドワーク等の協働的な活動を取り入れた教育を実施します。

平成28年7月1日制定

このポリシーは平成29年4月1日から施行する