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事業構想学研究科 教育ポリシー

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年6月30日更新
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【求める学生像】
 事業構想学研究科博士前期課程では,事業構想に関する知識やスキルの高度化に強い意欲を持つ人を受け入れます。
 事業構想学研究科博士後期課程では,事業構想に関する専門的な知識又は高度な経験を有し,自らの専門領域の研究に強い意欲を持つ人を受け入れます。

【入学者選抜方針】
 事業構想学研究科博士前期課程では,以下の入試方法により学力,意欲及び適性を評価します。
(1)一般選抜試験では,専門科目,英語,面接,研究計画書等出願書類の内容により,学力,意欲,適性を評価します。また,社会人特別選抜試験,外国人特別選抜試験では,これらのうち,英語を除いた科目等により,評価を行います。
(2)専門科目では,専門領域に関する知識や論理的思考能力,表現力などを総合的に評価します。
(3)面接では,自らの専門領域のみならず関連領域に対する関心,勉学や研究に対する意欲,コミュニケーション能力などを評価します。

 事業構想学研究科博士後期課程では,以下の入試方法により学力,意欲及び適性を評価します。
(1)選抜は,専門科目,口述試験(面接を含む)及び研究計画書等出願書類の内容を総合的に評価します。
(2)専門科目試験では,入学後の研究内容に関連する知識及び論文執筆能力について評価します。
(3)口述試験では,これまでの研究内容,実務経験及び入学後の研究計画等について問うことで,研究遂行能力,意欲,コミュニケーション能力などを評価します。

 事業構想学研究科博士前期課程では,産業振興や地域振興を対象とした事業構想に関わる人材の養成を教育の目標とし,高度職業人及び研究者を育成するカリキュラムを編成する。

(1)プロジェクトマネージャ育成のための高度職業人育成コース,専門領域における研究者育成のための学術研究コースを設ける。

(2)事業構想を構成するビジネスプラニング・ビジネスマネジメント・空間デザイン・情報デザインの各領域における高度な知識・技能を修得するための専門講義科目群を構成する。

(3)高度職業人育成コースでは,地域社会や企業と密接に関連した実践型教育を展開する。また学術研究コースでは,グローバルな研究者育成を図るために英語科目を設ける。

(4)研究科共通科目として,事業構想学を概説する基礎講座を設けるとともに,事業構想学に関する最先端知識を修得するための特別講義を設ける。 

 事業構想学研究科博士後期課程では,先端的諸問題の発見と解決ができる独創的な研究能力と事業能力を有するプロジェクトマネージャ及び研究者育成のために,以下のカリキュラムを編成する。

(1)産業・事業システムと地域・社会システムを基盤の領域として据え,それぞれの領域において事業構想の高度かつ先端的な専門知識と技能を修得するための演習科目を設ける。

(2)独創的な研究能力・事業能力を培うため異なる分野の演習科目の修得を必修とし,多角的な視点からの発想力と分析力を培う。

(3)研究能力の育成及び着実な論文執筆のための研究指導科目を設ける。

 事業構想学研究科博士前期課程では,以下の要件を満たした者に対して,修士(事業構想学)の学位を授与する。

(1)地域社会における事業構想の実現のための専門的知識及び技能を有している。

(2)専門領域における知識・技能を軸としてそれらを発展させ,事業の構想や推進のための方策を立案できる。

(3)社会の動向や時代の流れに関心を抱き,自らが取り組むべき課題を見出し,それを高度専門職業人あるいは学術研究者としてそれぞれの立場から積極的に活動できる。 

 事業構想学研究科博士後期課程では,以下の要件を満たした者に対して,博士(事業構想学)の学位を授与する。

(1)産業事業システム又は地域社会システムを対象に事業構想とその実現のための高度な専門知識及び実践能力を有する。

(2)事業の創出や地域社会の課題抽出とその解決の方策を立案でき,さらにそれらを体系的かつ論理的にモデル化できる。

(3)研究成果を活かしつつ,産業や地域社会の発展をリードするプロジェクトマネージャ,研究者として貢献できる。