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看護学部 教育ポリシー

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年6月30日更新
アドミッションポリシー カリキュラムポリシー ディプロマポリシー

【求める学生像】
 次のような資質を併せ持つ学生を求めています。
(1)人や社会,看護に関心を持っている人
(2)人の喜び,苦しみを分かち合える温かい思いやりを持ち,人との関係を大切にできる人
(3)科学的探究心を持ち,主体的かつ柔軟な発想で取り組むことができる人
(4)国の内外を問わず,看護学を通して社会に貢献しようと思っている人

【あらかじめ習得しておくことが望ましい事項】
  入学までに,国語と英語の学習によって,基礎的な読解力や表現力,論理的思考力等の言語運用能力を身に付けていること。理科や数学の学習によって,生命現象を理解するために必要となる自然科学の基礎知識,論理的思考力等の科学的リテラシーを身に付けていること。地理歴史・公民の学習によって,変化する社会情勢に対応するための基礎知識を身に付けていることを求めます。また,特別活動及び課外活動等を通して,看護職の基本的適性である主体性,協調性,コミュニケーション能力等を身に付けていることを求めます。

【入学者選抜方針】
 看護学部の選抜試験では以下の評価を行います。
(1)一般選抜入試では,大学入試センター試験の5教科6科目以上で学力を問うほか,個別試験の小論文及び面接で学力,意欲,適性を評価します。
(2)推薦入試では,基礎学力検査(英語),小論文,面接,調査書・推薦書等の出願書類によって,学力,意欲,適性を評価します。
(3)小論文では,与えられた文章や資料などを読みとる能力,それに基づき自分の考えを明瞭に論理的に記述する能力などを評価します。
(4)面接では,看護職を志す意欲,看護職の基礎的な適性である対人への態度や社会性,コミュニケーション能力などを評価します。
(5)編入学試験では既習の看護学に関連する知識,AO入試では社会経験を考慮した特別入試を行います。

 看護学部では,科学的な思考力と実践的なスキルを備えた,人間性豊かな看護職を養成するために,次のようにカリキュラムを編成する。

(1)専門基礎科目として,健康と看護学の理解のために必要となる知識及び技術を修得するための関連科目を配置する。 

(2)専門科目として,看護の基礎理論と基礎技術を修得し,特定の健康課題に対応して看護を提供するために基本となる知識及び技術を修得するための科目を配置する。

(3)看護実践能力を養成するために,保健医療福祉機関での臨地実習を「基盤看護学」「次世代育成看護学」「成熟期看護学」「広域看護学」の各分野で実施し,さらに統合したケア提供のための総合実習を行う。

(4)専門性を発展させる研究活動の基礎を修得するための指導体制を提供する。

(5)保健師又は養護教諭の資格取得のための科目,国際的視野を養うための科目,災害看護に関する科目を配置する。

 看護学部では,以下の要件を満たした者に対して,学士(看護学)の学位を授与する。

(1)看護学一般に関する基礎的な知識と技術を修得し,ヒューマンケアの基本に基づいた看護を実践できる。

(2)高い倫理観と科学的思考に基づき,特定の健康課題に対応して看護を計画的及び創造的に実践できる。

(3)看護の専門性を発展させるための基本的な能力を有し,保健医療福祉における実践のなかで,ケア環境とチーム体制を積極的に整備する態度を備えている。