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シラバス(基盤教育科目02)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年5月1日更新

講義名

大学での学び入門

Course

対象学科

事業構想学群(必修)/食産業学群(必修)

年次・学期・単位

1年次/前期/1単位

担当教員

蒔苗 耕司

授業概要

大学での学びの根源は,自らが学ぶべきことを見出し,それを主体的に学ぶことである.そのためには,受動的な学びから能動的な学びへの転換が求められる.この講義では,大学での学び方,さらには生涯での学び方を身につけることを目的として,自らが学ぶことの意義を改めて考え,学ぶために求められるプロセスや必要な行動について考える。また協働での学びに不可欠な自己表現と他人とのコミュニケーションの方法,さらに効果的に学ぶ方法として,時間管理の方法や効果的な記憶法,ノートや情報の蓄積の整理手法について教授する。

ディプロマ・ポリシー(DP)との関連

【知識・技術:○】【思考力・判断力:○】【表現:△】【主体性:◎】【協働性:△】

到達目標

[1] 大学で自らが主体的に学ぶことの意義と自らの今後の学修方針を説明できる。[2] 効果的な学修方法・プロセスを理解し,自らに適した学修方法の計画ができる。
[3] 適切なコミュニケーションに基づく協働学習の進め方と自分の関わり方を説明できる。

授業計画

内容

第1回

大学での学びとは何か~大学で何を学ぶのか(蒔苗耕司)

第2回

大学で身につけるべき能力~宮城大学の学びのシステム(徳永幸之)

第3回

大学でのコミュニケーション~自己表現と他者理解(徳永幸之)

第4回

効果的な学びを実現する(1)~時間管理と記憶法(木村和彦)

第5回

効果的な学びを実現する(2)~情報取得と整理法(木村和彦)

第6回

大学での学びを生かす(外部講師)

第7回

生涯学び続ける力を育てる(蒔苗耕司)

第8回

まとめ/期末試験(レポート)

評価方法・評価基準

各回の講義内容に関連したショートレポート(60%),大学での学び方の理解度と今後の大学での学修の方針を説明する最終レポート課題(40%)により評価を行う。評価基準は,到達目標に基づき,自己理解が適正に行われ,それに基づいた学修方針・学修計画が明確に示されているが,また自分に適した学修方法を導いているか,また協働学習に対する自分の関わりが明確に示されているかという基準により,その達成度を評価する。

教科書

講義での配布資料による。

参考書

押井守「コミュニケーションは,要らない」幻冬舎新書ほか(適宜,講義で指示する)

他の科目との関連

本講義での学修内容は,1年後期「アカデミックセミナー」で実践的に学ぶことになる。

事前・事後学修

講義内容により,事前の授業準備(読書等)の課題,事後のショートレポート課題の作成提出が必要となる場合がある。

備考

講義内では,グループディスカッション等により,能動的に大学の学びを考える機会を設ける。

Course Description

learning skills, communication, time-management, note-taking skills