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シラバス(基盤教育科目03)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年5月1日更新

講義名

社会の中で生きる

Course

対象学科

看護学群(必修)/事業構想学群(必修)/食産業学群(必修)

年次・学期・単位

1年次/前期/1単位

担当教員

藤沢 由和

授業概要

社会の一員として幸福・正義・公正などの観点から、どのように社会が構成されるかを知り,自分がどのように社会に関わり,積極的に関与するかを考える。また民主社会の倫理的な見方や考えを,個人と社会との関係から学ぶ。さらに,個人の尊重・基本的人権・法の支配・規範・政治参加・選挙など,社会の基本制度を理解し,個人や企業の経済活動における役割と責任を考えた上で,良識ある市民として民主社会をいかに発展させるかについて自覚を持つことが目標である。

ディプロマ・ポリシー(DP)との関連

【知識・技術:○】【思考力・判断力:◎】【表現:○】【主体性:○】【協働性:○】

到達目標

[1] 社会におけるルールや法について説明することができる。[2] 働くことの意義や意味を説明することができる。
[3] 社会の中で生きるとはどういうことかについて説明することができる。

授業計画

内容

第1回

イントロダクション・アイスブレーク:本科目の目標と内容を理解すると同時に、充実したグループワークができるように互いを知る。 【4月10日】

第2回

ルールと法:人が社会の中で活動する基盤となるルールとしての法がいかに整備され、個人がその中でどのように生きているかを知る。 【4月24日】

第3回

ルールと法:法の施行やコンプライアンスなど、実社会における法の具体的なあり様とその意義を知る。【5月15日】

第4回

働く:生きる上での基礎となる「働く」ということについて、その歴史と変化を知る。 【5月29日】

第5回

働く:働くことの意義や直面する現代的な課題など、実社会における働くことの一端を知る。 【6月12日】

第6回

地域に生きる:自らが生きる地域を知るために、着目する視点やその歴史の一端を知る。 【6月26日】

第7回

社会の中で生きる:社会に参加するために必要とされる力や行動など、実社会の一端を知る。<ゲスト講師> 
【7月10日】

第8回

まとめ:レポート作成と同時に、グループワークを振り返り、自己評価およびグループメンバーについて他者評価を行う。 【7月31日】

評価方法・評価基準

レポート(グループワークによるグループ単位の課題70%)による到達目標に対する評価と,自己評価および他者評価にもとづく学習姿勢評価(30%)を合計する。詳細な評価項目については,第一回講義時に示す。

教科書

資料を配布する。

参考書

濱口桂一郎「若者と労動」中公新書クラレ2013山岸俊男「安心社会から信頼社会へ」中公新書1999
篠原一「市民の政治学」岩波新書2004玄田有史「仕事のなかの曖昧な不安」中公文庫2005
池上彰「超訳 日本国憲法」新潮新書2015

他の科目との関連

現代社会の諸相、憲法、東北の歴史と文化

事前・事後学修

事前には、高等学校等で学んだ公民や現代社会などの内容に関連する時事問題や社会事象に関心を持つようにすること。事後には、学習した内容に関してグループで議論し、それを取りまとめること。

備考

第二回以降は、講義に加えてグループ(第一回講義で編成)での、作業が必要となるので、自分の所属するグループのメンバーとの連絡調整を行うこと。作業の具体的な内容は、グループごとに講義の内容を踏まえて考えたことを議論して取りまとめることとする。なおこれらとりまとめた内容は電子データで当該講義の行われた週の金曜日の午後5時までに提出すること。なお提出がなされない場合は、当該講義回のとりまとめ内容は、評価対象とはしない。これらの詳細に関しても第一回講義において説明を行う。

Course Description

Society, Work, Compliance, Engagement