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シラバス(基盤教育科目29)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年5月1日更新

講義名

日本の歴史と文化

Course

The Japanese history and culture

対象学科

看護学群(選択)/事業構想学群(選択)/食産業学群(選択)

年次・学期・単位

1・2年次/前期(大和)・後期(太白)/2単位

担当教員

三好 俊文

授業概要

日本列島に展開した歴史を、そのときどきの国際社会との関わりに留意して分析することで、現代日本を理解することを試みる。日本とアジアの動向を比較することで日本史の特徴を見いだし、日本と国際社会の動向の共鳴関係を知ることで日本が国際社会に及ぼした正負の影響を把握し、過去の日本から現代を理解するヒントを見つけ出していく。

ディプロマ・ポリシー(DP)との関連

【知識・技術:◎】【思考力・判断力:○】【表現:○】【主体性:○】【協働性:-】

到達目標

[1] 日本史の展開と国際社会の関係を理解し、複眼的な視点で日本史を説明できる。[2] アジア諸国の歴史と比較しながら、日本史の特徴を説明できる。
[3] 過去の日本の動向に基づいて、現代日本を説明できる。

授業計画

内容

第1回

ガイダンス

第2回

原始・古代の日本 「日本」はいつから「日本」か

第3回

中世の日本(1) 武士の時代はなぜ訪れたのか

第4回

中世の日本(2) 戦国大名はなぜ戦争を続けたのか

第5回

中世の日本(3) 好きな偉人ランキングを分析しよう

第6回

近世の日本(1) 南蛮文化との接触

第7回

近世の日本(2) 江戸幕府の3大改革を探る

第8回

近世の日本(3) 江戸時代の災害と災害対応を知ろう

第9回

近代の日本(1) 欧風化する日本

第10回

近代の日本(2) 上昇する国際的地位

第11回

近代の日本(3) 2つの世界大戦と日本

第12回

現代の日本(1) 敗戦と民主化

第13回

現代の日本(2) 『牛若丸』から教育の変質を探ろう

第14回

現代の日本(3) 独立と経済成長

第15回

「日本史」と現代社会

第16回

試験 (日本史の動向と現代日本との関連について)

評価方法・評価基準

古代中世と近世近代に関する小テスト2回(5回目・12回目講義の冒頭に実施。15%×2)、前近代の日本の動向に関する中間レポート(8回目講義後に課す。30%)、および学期末に実施する論述試験(40%)により、到達目標に対する評価を合計する。具体的な評価項目は、初回講義時にルーブリック(評価基準表)によって示す。

教科書

資料を配布する。

参考書

講談社(2000-2002)『日本の歴史』全26巻小学館(2008-2009)『日本の歴史』全17巻
 このほか各時代に関する参考書を講義中に適宜紹介する。

他の科目との関連

並行して「世界の歴史と文化」「東北の歴史と文化」、事後に「地域フィールドワーク」、事後に事業構想学群の「地域資源論」「地域調査法」、食産業学群の「食産業学概論」、看護学群の「災害活動論」を受講し、歴史の全体像と専門分野の関わり、および地域特性を理解するための、より実践的な学びを深めるとよい。

事前・事後学修

事前学修では関心のある時代の参考書を読み、内容を整理する。事後学修では講義を踏まえて事前の整理を再整理する。また、日常的に新聞を読み、関心を持った記事について過去の日本の動向と関連付けてみる。

備考

講義内容に対する質問に限らず、広く日本史全般に関わる疑問については、何でも質問すること。調査方法や直接的回答を次回以降の講義で返答する。

Course Description

Relations with the global community, Technique to compare the history, Understand modern Japan