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シラバス(基盤教育科目39)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年5月1日更新

講義名

人と宗教

Course

対象学科

看護学群(選択)/事業構想学群(選択)/食産業学群(選択)

年次・学期・単位

1・2年次/前期(大和)・後期(太白)/2単位

担当教員

菅原 謙

授業概要

宗教について知ることは,それが営まれている社会や,それを信奉している人びとを理解するための一助となる。世界で活躍する人材となることを目指すとなるならば,なおのこと宗教を理解することが必要である。というのも,宗教は陰に陽に人びとの考え方や行動の仕方に影響を与えているものだからである。この授業では,宗教を経験的に研究している諸学科の知見を幅広く参照し,宗教を多角的に捉えるとともに,主な宗教についての知見を深めることを目的にしている。

ディプロマ・ポリシー(DP)との関連

【知識・技術:◎】【思考力・判断力:○】【表現:-】【主体性:○】【協働性:-】

到達目標

[1] 世界の主な宗教の特徴について文章で説明することができる。[2] 現代社会における宗教の意義について文章で説明することができる。
[3] 宗教を論じるための基礎概念を文章で説明することができる。

授業計画

内容

第1回

宗教の基礎知識⑴:「宗教」の定義,宗教を研究する諸学科

第2回

宗教の基礎知識⑵:宗教の諸類型

第3回

宗教の基礎知識⑶:宗教的実在観と宗教的世界観・人間観

第4回

宗教の基礎知識⑷:宗教儀礼

第5回

宗教の基礎知識⑸:宗教組織と宗教運動,世俗化・私事化

第6回

世界の主な宗教⑴:ユダヤ教

第7回

世界の主な宗教⑵:キリスト教(1):教義・儀式

第8回

世界の主な宗教⑶:キリスト教(2):史的展開

第9回

世界の主な宗教⑷:イスラム教(1):教義・儀式

第10回

世界の主な宗教⑸:イスラム教(1):史的展開

第11回

世界の主な宗教⑹:仏教(1):原始仏教と上座仏教

第12回

世界の主な宗教⑺:仏教(2):大乗仏教

第13回

世界の主な宗教⑻:ヒンドゥー教

第14回

世界の主な宗教⑼:儒教

第15回

振り返り:現代社会における宗教の意義を考える

第16回

試験:習得した知識を正確に用い,主な宗教の特徴を文章で説明する。

評価方法・評価基準

修得した知識および思考方法を確認するための小レポート(3回,各10%,計30%)および期末試験(70%)による到達目標に対する評価を合計する。詳細な評価項目については,初回講義時にルーブリック(評価基準表)により示す。

教科書

資料を配布する。

参考書

石井研士(2016)『プレステップ宗教学〈第2版〉』弘文堂.

他の科目との関連

社会と文化との総合的な理解を目指す上で「現代社会の諸相」と「現代社会と哲学」も併せて受講されたい。

事前・事後学修

資料をダウンロードして事前に目を通しておくこと。授業内容と連動している参考書の該当箇所を指示するので,授業終了後に熟読すること。各回の授業のテーマに関し,授業で習ったことを踏まえ,自分なりの考えをまとめておくこと。なお,授業の最後にリアクション・ペーパーを提出することをもって,復習の起点とする。

Course Description

Religion, Christianity, Islam, Buddhism, Rite