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シラバス(基盤教育科目40)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年5月1日更新

講義名

心理学

Course

Psychology

対象学科

看護学群(選択)/事業構想学群(選択)/食産業学群(選択)

年次・学期・単位

1・2年次/前期(大和)・後期(太白)/2単位

担当教員

真覚健 山田嘉明

授業概要

心理学は私たちのこころの働きを科学的に探求する方法のひとつである。現代の心理学は多岐にわたり,神経科学や生理学,言語学,社会学,文化人類学,精神医学,動物行動学,情報科学などと関連をもつ学際的な学問である。心理学的な見方・考え方を理解することを目的とし,授業では心理学が対象とする行動や意識に関する領域を取り上げ,そこで得られた知見を紹介する。

ディプロマ・ポリシー(DP)との関連

【知識・技術:◎】【思考力・判断力:○】【表現:-】【主体性:-】【協働性:-】

到達目標

[1] 心理学の対象,研究方法,関連領域について説明できる。[2] 心理学の基礎的領域の基本概念について理解し,説明できる。
[3] 行動や意識について,心理学的な見方や考え方を理解し,説明できる。

授業計画

内容

第1回

心理学とは-対象,研究方法,関連領域

第2回

感覚-感覚のモダリティ,感覚受容器

第3回

知覚-錯視,錯聴などの錯覚を通して

第4回

記憶(1)-記憶の過程,記憶の区分,ワーキングメモリ

第5回

記憶(2)-長期記憶,忘却,予定記憶

第6回

学習(1)-連合学習,古典的条件づけ,道具的条件づけ

第7回

学習(2)-非連合学習

第8回

思考-アルゴリズム・ヒューリスティクス,収束的思考・発散的思考,発想支援

第9回

ヒューマン・エラー-エラーの分類,アクション・スリップ

第10回

情動・感情-情動や感情が行動に及ぼす影響

第11回

パーソナリティ(1)-パーソナリティの定義と理論,パーソナリティテストの種類

第12回

パーソナリティ(2)-パーソナリティテストの実例

第13回

注意・意識(1)-意識へのアプローチ,意識の変性状態

第14回

注意・意識(2)-注意の役割,焦点的注意,注意の分割

第15回

まとめ

第16回

試験(レポート)

評価方法・評価基準

小レポート提出(30%),期末試験(70%)評価基準については,授業内で別途明示する。

教科書

特に指定しない。資料を配布する。

参考書

梅本堯夫・大山正(編著)「新心理学ライブラリ1 心理学への招待[改訂版]」サイエンス社 2014年

他の科目との関連

「大学での学び入門」や「スタートアップ・セミナー」と関連づけて学修すること。

事前・事後学修

次回の資料を事前に配布するので,事前学習として読んでくること。事後学習として,授業で使用した資料の内容について説明できるようにすること。

Course Description

Function of Mind, Interdisciplinary Science, Behavior, Consciousness, Psychological Point of View